眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・年上の恋人:岩本薫/秘密の鍵あけます:いおかいつき
電脳コイル全9巻を観た。
前から気になっていたので一気借り。電脳世界で遊ぶ小学生の話。面白かったけど、最後は少しだれた気がした。電脳世界で遊ぶ姿は羨ましかった。街中でテレビゲームをするような感覚なんだろうね。
みんな眼鏡をかけている眼鏡天国なアニメだった。
昨日何食べた? 2・よしながふみを買った。
1巻より料理教室部分が増えているような。1巻と同じく日常漫画なので滅茶苦茶面白いとかではないんだけど、読んでいると何故か冷蔵庫にある残り物の野菜をどう料理するか思いつく事があるのでたまに読み返してしまう。
ボーイズ小説・年上の恋人(ルビー文庫)岩本薫
会社員の受は6歳下の大学生・攻と付き合っている。母親に勧められ見合いをする事になり…。
「太陽の恋人」の文庫化。書き下ろし有り。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。出し直しなら買わなかった。
受は会社員。男にしては骨格が細く顎も小さい。女顔。178センチ。細い鼻梁。色素の薄い瞳。やや長めの栗色の髪。綺麗系。父親は写真家で早世した。
攻は大学生。のちにカメラマン。長い手足に健康的な褐色の肌。形の良い真っ白な歯。翳りの影もないまっさらな笑顔。しなやかで溌剌とした動き。アフリカが好き。二重の瞳。
年下の幼馴染みである攻から告白され付き合うようになったが、攻の将来と結婚を迫る母親の事で悩み一度別れようとするけど、別れられず一緒に生きようとする話。
初出が10年以上前の投稿作なので流石にどこか古い雰囲気が残っている。
恋愛のエピソード自体は普通によく見かける内容で、大きくなった後の二人は落ち着いて好感が持てたが、初読の時に受の姉に微妙な気持ちになったのを思い出しつつ今回も微妙な気持ちになった。現実に隣にいると苦手なタイプ。
Hはそれなり。初Hは受が22歳ぐらい。
幼馴染みもの。年下攻。6歳差。大学生(カメラマン)21歳×会社員27歳。最終的には攻が32歳までの話。アフリカ。写真。
ボーイズ小説・秘密の鍵あけます(ダリア文庫)いおかいつき
続編。警察官僚の受と鍵屋の攻がつきあい始めて半年。攻が鍵を開けるのに協力した事件を受が受け持つことになり…みたいな流れ。
続編なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
キャラ設定は前巻で。
「運命の鍵開けます」の続編。どちらも同人誌からの改稿。
受の受け持つ事件に攻も手伝って解決する話。事件自体は普通の殺人でやばい組織や外国のマフィアみたいなのは絡んでこない。
この作品に限らないのだが、職種の違うカプの片方の職種がメインの話になった時に、もう片方があまりに蚊帳の外だったり首を突っ込みすぎて出しゃばりすぎだと感じたりすることがあるが、今回は首突っ込み過ぎではない? と思ってしまった。一応事件は解決しているが、受の立場が悪くなっているし。
ついでに今回もゲイが関係してくる。
前にも書いたが、設定とかは面白そうなのに内容が思っていたより薄く感じるのは、普通なら行間に埋まっている事まで文字で書いているからかもしれないと思った。それが今回も気になって内容に若干集中出来なかった。毎回そうとは思わないんだけど昔の作品だからかな。
Hは出来上がっているカプなのでそれなり。受は口で奉仕して顔○されている。クライマックスHは攻がマッパで受がスーツ姿だったのに萌えた。
次も設定次第。
警察物。事件物。同級生の再会物。鍵屋×警察キャリア。28歳同士。殺人。
2008年11月19日(水)
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