眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・ほんとに野獣:山本小鉄子/春恋プラス:ヒノモト円時

小説ビーボーイを買った。買ってみた宣言のみ。
西江さんと李丘さんとかわいさんと飛沢さんと砂原さんが楽しみ。こんなに好き作家が揃うのは別の雑誌を入れても珍しい。後は面白ければ良いのだけど。
次号は桑原さんと李丘さんと鳩村さんが楽しみなので買う。浅見さんも好きなのだが、この作家さんはファンタジーより現代物の方が良い。桑原さんってボーイズ書くんだと驚いた。李丘さんが雑誌で(今回は番外SSだが)2回続けて載るなんて初めてかもしれんので、拝んでおく。

初めてインターネットカフェに入った。
昔漫画喫茶には一度だけ入った事があるんだけど、ネットカフェに入ったのは初めて。ここがそうかーと感動した。でもネットはせず(家で出来るから)カラオケボックスで同行者が歌っているのを横目に、そこにあった漫画を読んでいた。流石にボーイズは2,3冊しか置いてなかった。
たばこ臭くなければもっと良かったんだけど。喫煙しないのであの匂いはきつい。



ボーイズ漫画・ほんとに野獣(ガッシュコミック)山本小鉄子

警察官の攻は下着泥棒を捕まえたのをきっかっけに、被害者だったヤクザの受に一目惚れされる。次の日から受のアタックが始まるが…。
雑誌掲載の連載と読み切り1本。描き下ろしは表題番外を10Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はヤクザ。黒髪。童顔。単純。真っ直ぐ。組のアイドル。実家はヤクザ。服装センスがヤクザ仕様。肌が白い。
攻は警察官。交番勤務。白髪。マイペース。身体は鍛えてある。しっかりしている。
ヤオイ警察はエリート官僚や凄腕の刑事などが多いけど、この攻はまったり交番勤務をしている一般の警察官。一方ヤオイヤクザは金を持っているITヤクザやぶいぶい言わせている武闘派などが多いが下町の土建屋のようなヤクザをやっている受と二人とも庶民的。
受がおして攻が何となくほだされてとコメディタッチな話だった。
受が攻に「自分といると攻が危ない目に遭う」とか言っているのだが、受が喧嘩を買わなければ危ない目に遭う確立は半分くらいに抑えられるのではないかと思った。
いつものこの作家さんのパターンと少し趣向が変わっている。目新しくいつもより笑えたのだが、艶っぽくないというか萌えはあまり感じられなかった。
読み切りは両親の再婚で受と義理の兄弟になってしまった兄・攻の話。好きになった義弟に手を出さないようにと気を遣っている姿が涙ぐましい。
両親に真剣に付き合うならどうぞどうぞと言われ、「あんたらそれでも親か」と切れる攻が可愛い。こっちの受も積極的だった。
Hはさくっとだが受が積極的。
次は様子見。多分買うと思うけど。
社会人物。ご近所物。警察官×ヤクザ。



ボーイズ漫画・春恋プラス(アクアコミック)ヒノモト円時

高校生の受は目立たないクラスメート・攻と親しくなる。攻には秘密があって…。
オール描き下ろし。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくプラス1。
受は高校生。父親は蒸発中。祖父母と暮らす。黒髪。明るい。面倒見が良い。平凡。
攻は高校生。白髪。母親は女優。目立たないよう振る舞っているがモデルが出来るほどの美形。庶子。たまに眼鏡。
攻は髪で顔を隠しているが実は美形というパターン。攻父が社会的地位のある人物で目立つと不味い。
ほのぼのした日常話なのだけど、どこに的を絞っているのかよく分からなかったのでこの感想。攻父の行動もよく分からなかった。中途半端というか。別に攻が目立っても良いんでないのか? 顔が似ているとかならともかく。
後は受父の存在が微妙。父親に振り回されているカプだった。
読み切りは1本あって学生時代の同級生が付き合って社会人になり、遠恋になるかもと悩む話。こっちもほのぼのだった。
オール描き下ろしはたまに見かけるが、毎回すごいなと思ってしまう。お疲れ様でした。
Hはさくっと。風呂場でもある。躊躇いなくHしていた。
次は様子見。
学園物。同級生カプ。ほのぼの。社会人物。

2008年07月14日(月)
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