眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・プリティベイビーズ:岩本薫

小説ビーボーイ7月号を買ってみた。
ショート番外が楽しみ。次号は、飛沢さんと砂原さんとかわいさんと李丘さんと西江さんが楽しみ。載っている話が必ず面白いかは分からないんだろうけど、とても楽しみ。

erugo5を買った。
最初は最後までちゃんと出るのかと思ったが、一応区切りがついたようで何より。小冊子、檻は外されたのね。まあ最後まで書かれているので仕方がないのか。何が来てもいいやと思って希望は出さなかったけど、応募するつもり。

ザ・ルビー4を買ってみた。
相変わらず番外メイン。高遠さんと沙野さんの名前があったのに驚いたが、ほんの数ページなのでこれを目当てに買うとがっかりするかも。内容は興味あるカプだったので本になったら買う。

コミックリンクス20号を買ってみた。
山岸さんは獣人シリーズの過去編。獣人がやって来た経緯みたいな話。片瀬さんは受攻逆だと思っていた。鷹丘さんは幼馴染み逆転もの。この設定だけでご飯三杯いける。陵さんは爽やかな学園物。続きが読みたい。
大槻さんはAV男優攻の続き。これは設定が好みでない。夜桜さんは20年前のバトル学園物のようだった。斑目さんは今回最終回。可愛い鬼畜攻はしっかり成長していた。成長後も良いんだけど可愛いままでも良かったな。
室井さんは好きな絵柄で期待していたのに、受が可哀相。義父とくっつくのだろうか。ハルコさんは割と好きな話だったが、もうちょっと絵柄に潤いがあった方が好み。
今回の全サは申し込むつもり。次回は一回休み。

『4分間のピアニスト』を観た。
音楽物っぽかったのでジャケ借り。刑務所が舞台。人を殺して服役中の少女にピアノを教える老女。
何も信じなくて狂犬のような少女とピアニストを目指して才能もあった偏屈な老女が少しづつ心を開く話だが、最後まで緊張感があった。ドイツ映画っぽい作りだった。老女が同性愛者というのも意外だった。共産主義者の片思いの女性をナチに処刑され累が及ぶのを恐れて沈黙を守ったのがトラウマになっている。二人とも良い女ではまったく無いのだけど、生きるためにあがいている感じが身に迫ってとても良かった。
最後の演奏は予想外でハラハラしながら観てしまった。麻薬中毒者が演奏しているようだった。受刑者の少女は、演奏を終えて警察に捕まった瞬間のにやりとした顔が一番綺麗だった。いい話だった。

『迷子の警察音楽隊』を観た。
音楽物っぽかったので、以下略。エジプトの警察の音楽隊がイスラエルで行き先を間違え寂れた街に来てしまい一晩泊めてもらう話。ものごっつい地味は話だった。楽団が寂れた街で演奏するのかと思ったが、さくっと帰って行った。もっとじっくりエジプトの音楽隊の演奏を聴きたかった。一応本当にあった話みたいね。


ボーイズ小説・プリティベイビーズ(ディアプラ文庫)岩本薫

複数カプ有り。プロテスタント系教会内の養護施設で育った青年4名と牧師の息子である青年を中心にした話。
雑誌掲載とその後の続き書き下ろし。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。今のところは可もなく不可も無くと悪くないの間。
今回は2カプ入っている。1つ目。
受は牧師の息子。同じく牧師。思わず怯むほどの怜悧な美貌。白く滑らかな額。亜麻色の髪。眦が深く切れ込んだ切れ長の双眸。色素の薄い瞳。ハーフ。繊細な鼻梁。薄く整った唇。頭脳明晰だが運動面では弱い。眼鏡受。ゲイ。毒舌。
攻は新米刑事。刑事課強行犯係。成績優秀。刑事になったばかり。指導員は青年4名の中の一人になる先輩刑事。明るい栗色の髪。好奇心旺盛そうな瞳。すっきりと今風に整った顔立ち。物腰や佇まいから毛並みの良さが漂う。明るく人好きする性格。
攻は先輩刑事がなかなか指導してくれないため、跡をつけて件の教会に入り込む。その帰りに車と事故を起こしそうになり、新宿に男をあさりに行こうとしていた受に捕まりホテルでHする。それではまってその教会の牧師だった受を探しだし口説こうとしている途中。大型犬攻と冷たく斜に構えた受のカプ。度量の深そうな攻なので続きが楽しみ。
2つ目のカプはまだ出来ていないが多分御曹司×パティシエ?
受はパティシエ。スーシェフ。2年海外で修行する。赤ちゃんの頃教会に預けられる。両親の生死は分からない。今働く店の養子になった。つるんとした肌。男にしては細い眉と二重の大きな瞳。童顔ほどではないが年齢相応には見えない。アイドル顔。面倒見が良い。髭はあまり生えない。全体的に色素が薄い。太らない。子供好き。
攻は財閥の御曹司。跡取り。グループ系総合商社の取締役。実家を出た母親が攻を産み教会に預ける。14歳で祖父母に引き取られる。日本人離れした九頭身。長い手足に広い肩幅。均整のとれた長身。彫りが深く端正で甘い顔立ち。秀でた額。高い鼻梁。知的な輝きを放つ黒い瞳。人並み以上に整っているが男性的な魅力も兼ね備える。穏やか。
こっちはパティシエ視点。擁護施設にいた4名は表だって出来ない仕事を牧師に頼まれ定期的にやっている。今回は顔が好みでついマネキンを盗んでしまった青年の代わりに元の倉庫に返しに行くミッション。
パティシエの現状と共に御曹司との関係が書かれている。パティシエはまだ恋愛感情を自覚せず御曹司も彼女がいるっぽい。片思い状態。
倉庫に侵入するミッションで誰が捕まっても不法侵入だが、特に刑事や御曹司が見つかるとまずいのではないかと思ってしまった。
ついでに、1カプの受は、ミッションが完了していないのに男漁りに出ていて驚いた。何かあった時のために現場以外に人がいた方が良いと思うのだが。
話はまだまだ序盤で、設定の説明と状況が分かったところ。
Hは1つ目のカプのみ。体から入って心は未だ繋がっていない。攻が受にホテルへ連れ込まれた時に覚悟を決め「やさしくしてください」というのに吹いた。好印象。
次も買う予定。
オムニバス。複数カプ。新米刑事25歳×牧師32歳。眼鏡受。年下攻。大型犬攻。御曹司28歳×パティシエ28歳。幼馴染みカプ。

ドラマCDが出るらしいのだが、まだどっちもくっついていないのだけど、ドラマCDでも続く予定があるのかな。CDは一応買う予定。

2008年06月14日(土)
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