眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・深紅の背徳:夜光花/ラブコレ4

ドラマCD「チョコレートのように」を買った。
二枚組。52分と51分ぐらい。トークは7分ほど。1枚分の値段で二枚組というのがすごいなーと思った。ペイするのか? メインキャラの声は範疇内。割と原作のイメージ通りで進んでいった。ただ二枚組は1枚づつ2枚よりだれる気がする。
CDの中に犬の鳴き声が出てくるのだけど、側にいたうちの犬がPCを見ながら不思議そうに首を傾げていた。どこから犬の鳴き声がするのか分からなかったらしい。可愛かった。因みに「白の彼方に」の人間犬の声には反応していない。

ルチルを買った。
小冊子のため。ユニットバニラの二期企画が載っていた。バニラ原作でヤマダサクラコが漫画化。まさか学園物だとは思わなかったので意外。しかもどこかの外国の全寮制。プチトンデモな内容みたい。多分いくつかカプが出てくるのかな。どのくらい書くつもりなんだろうと思ってしまった。1年とかでは完結しない気がする。続きは気になったので単行本になったら買ってみる。
久しぶりに買ったのだけど、個別の感想を書きにくい。好きな作家さんが多く載っている割に購買意欲が湧かなくなったのは、この雑誌のカラーがボーイズ風味の一般のファンタジーだの学園物を読んでいるような気分になるからかもしれない。ビズログのようなニアボーイズみたいな雰囲気。
ニアボーイズでも萌える作品は萌えるのだが、これは実際やっていても、読んでいて萌えが殺がれていくのは何故なのか。作品は面白くない訳じゃないし、本になれば買うのだけど、雑誌に手を出す気にはなれない。今回もその雰囲気が濃厚だったので、次はまた全サでも無ければ買わないかも。



ボーイズ小説・深紅の背徳(ラヴァーズ文庫)夜光花

神父の受が住んでいる教会に、嵐の夜、酷い怪我をした男・攻が転がり込んでくる。受は人の血を飲みたくなる好血症という病で攻の血を飲んでしまうが…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は神父。山奥の教会に配属されている。綺麗な顔立ち。好血症。自分の病気に悩み神父になった。童貞。奥手。教会の修復からけが人の手当まで何でもする。憂いを秘めた目。柔らかい印象の顔。
攻はデイトレーダー。両親は亡く施設育ち。鋭い目つき。筋肉のついた鍛えられた体。露悪的。気が短い。殺伐とした雰囲気。
吸血鬼ではなく、あくまで普通の人間が血を好んで飲んでしまう設定。神父の受の元にヤクザと揉めて殺されそうになった攻が転がり込みかくまって貰う間に強引にHしてはまっていく流れ。
敵対していたヤクザは、攻の幼馴染みで半身のような存在。受はその当て馬に捕まり薬を使われ(使ったのは当て馬ではないが)Hまでされる。このままさんぴーえんどでも良いのでは無いかと思ってしまった。
前に出た「凍る月」と同じく、野性味溢れた強引攻と冷徹な雰囲気のインテリ当て馬だった。
血に酔いながらHするシーンは萌えるし、この作家さん比でHの回数とP数も多かったのだけど、当て馬と攻の抗争が後半駆け足であっさりし過ぎていたので、Hのページを削ってそこら辺を書いて欲しかった。或いは前後編にして二人が受の教会に居着くまで書いてくれると嬉しかった。
攻が裏切った(?)理由もさくっと流しすぎのような。ついでに受の血が飲みたくなる病も、薬でマシになるならもっと早く、攻と会う前に心安らかなうちに何とかならなかったのか。こちゃこちゃ書いているが天然気味の淫乱童貞受と押せ押せながらちょっと不器用な攻のカプは可愛い。
Hはこの作家さん比で多め。マリア様がみているや、地下室で閉じこもってのくんずほぐれつもやっている。
次も買う予定。
クリスチャン。教会。神父物。デイトレーダー29歳×神父28歳。事件。受の当て馬とのH。



ボーイズ小説・ラブコレ4(ラヴァーズ文庫)愁堂れな・夜光花・いおかいつき

4周年記念ブック。3作品の番外編。まだ夜光さんしか読んでいないので1つしか感想は書かないけど、400円で好きな作家さんが載っていれば全サの小冊子と比べるとお得感があるのは前回と同じ。レーターさんのラフ画や漫画も読めて楽しかった。
攻視点で、刑務所に入った当て馬に会いに行く話。当て馬との出会いと現在のカプの様子が書かれている。カーセックス。
この雰囲気だと最後にはさんぴーしてくれそうな勢いなんだけど、やってくれんかさんぴー。
ファンブック。番外。「深紅の背徳」「新宿退屈男」「リロード」の番外。


雑誌リンクスのミニ冊子2が来た。
夜光さんは、リンクスに載っていた話の再会した後。ラブラブな二人だった。

2008年05月26日(月)
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