眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・由利先生は今日も上機嫌:木下けい子/愛の言葉も知らないで:本庄りえ
ボーイズ漫画・由利先生は今日も上機嫌(ミリオンコミック)木下けい子
戦後、売れっ子小説家攻の担当である編集者受は、攻に我が儘に毎日振りまわされており…。
雑誌掲載とその後の番外6P。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は弱小出版社の編集者。真面目で真っ直ぐ。馬鹿正直。料理が出来る。攻の面倒を見させられているが気付いてない。姉が一人。白髪。
攻は有名作家。売れっ子。軍医崩れ。黒髪。性格がひねている。外面は良い。黒猫を飼っている。
昭和20年以降の設定。ミステリーが下品と言う人もいる時代。
攻は密かにひねていて、我が儘に振り回されているがそれに気付かず先生大好きな受と、そんな受が可愛いと思い更に意地悪をする攻のカプ。
基本嫌いではないのだが、攻ばかり良い思いをしているように見えると、受が可哀相になってきて二人が納得していると分かりつつ、やはり引っかかる。
最初ほのぼのとした雰囲気だったので攻が受を押し倒した辺りが、少し雰囲気が変化したと言うか、唐突に感じた。
Hはさらっと。あっさり。
次も設定次第。
戦後。作家×編集。年上攻。小説家。黒猫。ほのぼの。
ボーイズ漫画・愛の言葉も知らないで(花音コミック)本庄りえ
表題は日々の生活にストレスを感じている優等生の受が同級生のお人好しな攻と関わり押し倒す話。
「こんな男は愛される」カプも出てくる。誠陵東高校シリーズ。雑誌掲載と描き下ろしは1P。ドSとドMのカプという粗筋が気になり買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
表題受は優等生。副会長。父親は代議士。父親に厳しく躾けられている。黒髪。眼鏡。努力家。
表題攻は同級生。黒髪。実家は寿司屋で卒業後は就職。明るく人好きするタイプ。ヘタレ。
ドM×ドSカプとあったのに表題作品を読んで、これだと気付かなかった。
性癖としてのSは、相手を支配する上での行為として殴るとかなら分かるんだけど、ただ叩きたいだけではSと言うよりDVに見える。
そこら辺がエロさを感じず感想は上がらなかったが、喫煙シーンを写真で撮ってHを強要する受の気概は良かった。
もう一つは親の再婚で義理の兄弟になった。兄受と弟攻。新しい弟に歩み寄ろうとするが冷たくされて憤る兄。
兄は家事が得意で面倒見が良い。弟は顔は良いが取っ付きにくく素っ気ないタイプ。
この兄弟も同じ学校に通っている。
最近では少なくなった学園物シリーズでしっかり描かれていると思うのだけど、何か一つ物足りない感じがする。
カバーを捲ると描き下ろしのイラスト。受が口でしている。
Hはそれなり。攻が拘束されるのは珍しい。学校でH。
学園物。同級生カプ高二同士。義理の弟×兄。シリーズ。コメディ。眼鏡受。ヘタレ攻。襲い受。ドM×ドS。
2008年05月02日(金)
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