眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・ドメスティックラブ:花本ロミオ
J庭行ってきた。
今回いつも買っているサークルさんの新刊が無かったりコピーだったりで、いつもより買う冊数は少なかったが、最近気になる新人作家さんの既刊を買いあさってきた。ついでにだらけで苺王子1を買ってきた。冊子2冊とカラー葉書6枚と特典CD付きで3000円ちょいはお得感がある。
小説リンクスを買ってみた。買ってみた宣言のみ。
和泉さんと夜光さんと日夏さんと華藤さんが楽しみ。夜光さんは執着攻っぽい。今回もアンケート葉書を出すと小冊子をくれるらしい。一応申し込む。
1回きりの企画かと思った。次号は和泉さん、可南さんが楽しみかな。
ボーイズ小説・ドメスティックラブ(ハグノベル)花本ロミオ
超ブラコンの受は兄夫婦が事故で亡くなり忘れ形見の少年攻を引き取り育てている。高校生になり逞しく成長した攻だったが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。気になる作家さんなので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。笑えたので良かった。
受は会社員。小さい頃に両親を事故で亡くし当時大学生だった兄に育てられる。超ブラコン。有名大学出。会社もそれなりな所。真面目。天然ボケ。女性から告白され女性から別れを告げられる。目が悪い。童顔。トラウマから自動車に乗れない。
攻は高校生。高校バスケの有名選手。両親は8歳の時に事故で死亡。叔父・受に引き取られる。面倒見が良くてきぱきしている。しっかりしている。家事も得意。頭も良い。整った彫りの深い横顔。
大好きな兄が亡くなりその子供・攻を引き取った受は、10年間面倒を見られながら一緒に暮らす。すっかり立派になった攻に彼女がいるらしいと知り、自ら見合いの話も出てきて…みたいな流れ。兄の死を引きづり続けている受が、周りを巻き込んでのコメディタッチな話。
相変わらず文章は平淡なのだけど、会話のやりとりで笑ってしまう。かっとんだ展開はこの作家さんらしい内容だった。
一番笑ったのは、攻ともめて兄の親友だった当て馬の所に行った受に、媚薬を飲ませてやってしまおうと思った当て馬が、うっかり自分で飲んでしまいあそこを奮い立たせて襲うシーン。アホすぎる(←誉めています)。
何でも出来る優秀な攻が手のかかる天然ボケの受の面倒を見ているパターンは好き。
校正は酷かった。同じ文章が2つ並んでいるところや誤字があった。
Hはそれなり。
次があることを願っている。
家庭物。甥18歳×叔父32歳。年下攻。一応近○そー姦物。コメディ。受に当て馬。
2008年03月09日(日)
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