眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・愛の言葉は花言葉:海野幸

ダリア4月号を買ってみた。
タカツキさんは新連載。メンズカフェもの。最後のコスプレで吹いた。緋色さんは何で反目し合っているのかよく分からない。トジツキさんはキャラが好感もてるタイプではなかった。
富士山さんは攻母が全面的に出てきている。攻って母親にはカミングアウトしていたのか。精神を病んでいる系かと思っていたので予想と違った。つげさんはしっかり者も受が良い。高永さんはターニングの続編。何年ぶりぐらい? 扇さんは何か1本分話が飛んでいるような印象を受けたが、私が前回の話を忘れているためか? 
隔週の勢いで雑誌に載っているヤマシタさんは、読み切りなのに何かの続きのようだった。やりたいことは分かるけど盛り上がりもなく淡々と話が収束していく感じ。元々盛り上がる作風ではないんだけどね。しかしシンプルな絵柄ながら色んな所で名前を見るね。
紺野さんは続きが載っているだけで驚いた。今号は、いつも読んでいる作家さんの話も谷間にあるような、期待していたほどでは無かった。
次は神葉さんが初登場らしい。神葉さんと今さんと高永さんと富士山さんと紺野さんのために買ってみる。


ボーイズ小説・愛の言葉は花言葉(シャレードパール文庫)海野幸

盛り場近くの花屋でバイトする大学生の受は、花言葉に詳しいヤクザの若頭・攻を意識している。ある時攻が女にふられた所を見て慰めようと思い…。
前回が気に入ったので今回も買ってみた。今ひとつ。
受は大学生。小学校の先生になるため勉強中。地方出身。生真面目。奥手。かわいい系。童顔。
攻はヤクザの若頭。女にもてる。節操が無く本気になった事はない。花言葉に詳しい。大きな体に鋭い双眸。艶やかな声。精悍だけどすごみのある顔立ち。大人の男の色香。
前回の話は短めのページに小さくまとまってちゃんとおさまっていて楽しめたが、今回はページが足りずに色々残念な感じ。まずキャラに親近感を持つ前に話が進んで最後まで感情移入できなかったのと、あまりヤクザな設定は関係ないのではないかと思ってしまった。
最後の花言葉のシーンはおおっと思ったが、それまでの印象が、10話完結の物語を2話から見はじめ4話を見た後いきなり8話ぐらいに飛んだ感じだったので盛り上がれなかった。脇キャラも立っているが、中途半端な気がする。
ついでに花言葉は嫌いではないが、あまり連発されると血液型占いで一日の行動を本気で決めてしまう人と同じタイプに見えてちょっと引いてしまう。
Hはさくっと。
次も設定次第。
花屋。花言葉。ヤクザ。若頭30前後×花屋のバイト。コメディ。

2008年02月23日(土)
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