眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・傲慢君主の専属契約:高尾理一
鋼の錬金術師18を買った。
閣下の息子が怖かった。何かダークホース。また話を広げているので収拾するまで数巻かかりそう。次も楽しみ。
ボーイズ小説・傲慢君主の専属契約(ビーボーイノベル)高尾理一
日本人のホースセラピストの受は、テキサスの大富豪攻の依頼で馬を診察に来たが傲慢にあしらわれ…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はホースセラピスト。日本人。動物の感情が少し分かる。馬のセラピストになりたくて、大学を中退しアメリカに渡る。人付き合いが苦手。黒髪黒い瞳。気骨はある。仕事熱心。感受性が高い。奥手。
攻は大富豪。大きな牧場を経営している。小さい頃は片親で貧しかった。強引傲慢。傲岸不遜。受より15センチは上背がありそうな逞しい身体。黒と褐色の混ざったような髪。サファイアのような深い青い瞳。冷たく神秘的。ハンサム。不器用。
この作家さんは馬が好きらしく定期的に馬ネタの作品が出る。今回もアメリカはテキサスが舞台の牧場主の大富豪と馬を治すセラピストの話。
いつものショコラテンプレと書きそうだったが、元はショコラとは別の所で出る予定だったみたい。
受は馬のセラピストで動物の心が分かる。不思議設定が過ぎると胡散臭くなるが、このぐらいなら普通の牧場物として楽しめた。
この作家さんは、攻キャラが強引傲慢でもどこかへぼくて(大変誉めてます)憎めない楽しさがある。特にショコラテンプレでへぼさが生き生きとするのは気のせいか。作家さんの作品はこのテンプレ作品で書いてくれるのを一番楽しみにしているかもしれない。
今回の攻も強引傲慢だが憎めない。つらい少年・青年時代を過ごしてきており偏狭になってもおかしくない人生だった。
Hはそれなり。今回も攻はチクビストだった。
次も地雷で無い限り買ってみる。ショコラの新刊はもう買った。
馬物。牧場。アメリカが舞台。テキサス。大富豪35歳×ホースセラピスト24歳。アメリカ人×日本人。乳首。
2007年12月23日(日)
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