眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・愚か者の恋:火崎勇
家でやる次のゲームは、テイルズオブアビスを買った。
ジャケの説明買いなので詳細は知らなかったが、ジャケ絵でティアはヒーローかヒロインの家庭教師か護衛のようにメインを支える脇キャラだと思っていたので、ゲームをし出してヒロインだと分かり驚いた。テイルズシリーズもFFと同じくいくつかあって1ジャンルになっているのね。
戦闘はデフォルトで勝手にやってくれる設定になるらしく、今現在一度も手動で戦っていない。中ボスも勝手に戦ってくれる。こういうのも初めてなので驚いた。
このままラスボスまでデフォルトで終わったら、流石に「ゲームをした」とは言えないのではないかと思ってしまった。話は面白そうなのだが、主人公のルークがぐだぐだしているので、今ひとつのめり込めない。こういうのも様式美だとは思うが、主人公なら早く前向きになってくれないものか。アホすぎるとつらい。
ドラマCD「誘惑のレシピ」を買った。
脇カプ編まで入って全部で70分。トークは自己紹介のみ約5分。コメントで脇キャラの通行人Aみたいな人も自己紹介していたので驚いた。受の声は聞き始めイメージと少し違うかと思ったが聞いていくうちに慣れた。
原作に忠実なほのぼの。なのだが、なんかこう微妙に間延びしているというか。全部乗せすぎて行間を読む余裕が無かったというか。悪くはないんだけど平坦なままさらっと終わった印象。
ボーイズ小説・愚か者の恋(キャラ文庫)火崎勇
デザイン事務所で働く受は義兄の攻にずっと片思いしている。数年ぶりに攻が帰国し一緒に生活することになったが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はデザイン事務所勤務。攻の腹違いの弟として育つ。染めた髪。ピアス。デザイン事務所の契約社員。母親に捨てられ父親の実家で邪魔者扱いされたが義兄の攻に引き取られ育つ。重度のブラコン。母親似の整った容姿。
攻は外資系企業の研究者。いくつもパテントを取る。優秀な成績。旧家の長男。フレームのあつい眼鏡。眼鏡攻。堅物。涼しげな目元。きりっとした口元。しゃっきりと伸びた背筋。そのままで衆人の視線を集められる容姿。ハンサム。真面目。いつものテンプレ攻とは違う。
虐待気味に育てられた母親に、小さい頃「本当の父親」の家に連れてこられ捨てられる。「父親」にも疎まれたがその家の長男・攻が引き取ってくれ一緒に暮らす。攻は4年ほどドイツで仕事をして帰国。再度同居するようになるが、受の母親がやって来て金をせびり…みたいな流れ。
この作家さんの受は元々前向きなキャラが多く、あまりどうせ僕なんてはいないのだが、「この作家さんの書く」どうせ僕なんてキャラの中では、上位に食い込みそうな後ろ向きなキャラだった。攻もいつもの強引傲慢何様攻と違い、真面目で堅物な性格になっている。
もうちょっと情緒的な書き方をしてくれれば、もっと大好きな攻と別れなくてはならないかもしれない受の心情を楽しめたかも知れないが、まあ仕方がないわね。
母親も実は…みたいなオチで最後はまるく収まっている。
Hはそれなり。最初は襲い受だった。しかし初めてで殆どならしもしていないのに、よく後ろに入ったな。
次も地雷でない限り買っている。
社会人物。再会物。義兄弟物。義兄30歳過ぎ×義弟21歳ぐらい?
2007年09月28日(金)
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