眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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7月の青田買い
ディアプラ6月号を買ってみた。
門地さんは細切れで読むとよく分からない。松本さんは相変わらず可愛かった。こういうちまいキャラが出てくるファンタジーはストライクゾーンが狭いのだけどこれは好き。高橋さんはぐだぐだしているようなそうでないような。
志々藤さんは可愛い話だった。続きが楽しみ。高井戸さんはもうちょっと踏み込んで欲しかったかも。単行本で続きが出るらしいのだが買うべきか。微妙。
こいでさんは何となくこの受が好き。また続きが読めないものか。藤さんは前の奴を読んでいないけど面白かった。これは本になったら買ってみる。橋本さんはほのぼのした。新しい話が読みたい。
何となく買ってみたので期待しなかった分楽しめた。次号も買ってみるかも。
キャラセレを買ってみた。
楽しみは水名瀬さんだけだったが最終回が読めたので良いか。こっちとくっついたのか。眼鏡の方が若干好みだったが終わり方は悪くなかった。ただ最後が駆け足っぽいといつも思う。今回もそう。単行本になるなら描き下ろしでもうちょっと補完して欲しい。
大和さんは脇カプ。この二人が本当にくっつくのか? と思ってしまった。ここまでするなら後半あっさりくっついたら少し萎えるかも。一ノ瀬さんって新人さんかと思ったら「本誌初登場」とあったのでどこかで描いていた人なのか? 爽やかで好きな話だったがくっつくまでいってないような。
須賀さんはコラボ漫画。小説の時も思ったのだが、カメラを壊した原因は受だけでないのに、攻に弁償するためバイトで働きモデルに採用されたらその契約料で払って貰うという流れが、受の意志を無視して事を運んだ上に金をピンハネしているように見えてすごい引っかかる。一般人が見いだされてのモデルになる話は割と好きで、このシリーズも気に入っているのだけど、この部分だけが非常に萎えポイント。今回もやはり微妙な気持ちになった。
次号は買うかどうかは微妙。
今月の青田買い
雑誌でしか見ないようなボーイズの新人&投稿者の作品の感想を書いている。新人扱いは、個人的に単行本が2,3册出た所ぐらいまで。将来有望かが基準ではなく、あくまで私個人の好みに合う話を書くようになってくれるかどうかが基準。
買った雑誌に載っている新人作家さんは一応書く予定。
罪と束縛のエゴイスト(小説リンクス8月号)桐嶋リッカ
不思議学園シリーズ。女の子に目のない受は、実験中の教室に忍び込み攻に慰めて貰う事でしか収まらない強烈な媚薬を吸ってしまう。攻と同居することになったが…。今回はウイッチの先輩×ライカンの後輩。
可もなく不可もなくプラス2。魔法使いと獣人と吸血鬼の力を持つ住人達が通う学園設定。突っ込み所もある設定だけどある程度作ってあるので、いくつかのパターンを出して世界観も楽しむみたいな作り。気になっていたので別のカプの話が読めて嬉しい。もう一つ二つぐらい別カプのシリーズが読んでみたい。ただラブを楽しむにはまだ薄い。犬耳の受の絵に萌えた。次も期待している。
よせては返す波に似た(小説リンクス8月号)風見香帆
家のごたごたで島に住む親戚の家に預けられた高校生の受は、その家の息子で同級生の攻に告白され…。幼馴染み親戚カプ。高二同士。可もなく不可もなくプラス2。
高校生の初々しさが良かった。もうちょっとこうと物足りない部分もあったが、こんなものなのか。挿し絵も好き。3作続けて読んでみたけど、どの作品も印象が違う。書き下ろし付きで単行本になるなら買いたい。次回も楽しみ。
ほどけた指の痕(小説リンクス8月号)羽緒柚乃
恋人だった叔父が亡くなり過去に捕らわれ続ける受。使用人の攻は見守っていたが…。使用人×青年。年下攻。可もなく不可もなくプラス1。
11歳で絵描きの叔父の家に行き、無理矢理抱かれてずっと愛人のように暮らしてきた受。大学を卒業して叔父の画廊の手伝いをしていたが、叔父が亡くなり心のバランスを崩す。最初は性的虐待だが長年Hするうちの情みたいなものはわいている。叔父の執念からどうやって解放されるかみたいな話。解放されるまでの部分と攻の恋愛なら恋愛要素の方が低く感じた。嫌いではないのだが、割とぐるぐるしっぱなしで多少いらついた部分もある。こういう攻は好きなんだけど、もうちょっと攻の魅力を出して欲しかった。
雪よ林檎の香のごとく(ディアプラ夏号)一穂ミチ
未読。
今回のリンクスの新人さんは、みんな割と好きなタイプなので新作をまた読んでみたい。
2007年07月22日(日)
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