眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・是5:志水ゆき/小説・水曜日の悪夢:夜光花
ボーイズ漫画・是5(ディアプラコミック)志水ゆき
シリーズ。今回のカプは言霊を使わない言霊師と紙様のカプ。主人が亡くなり新しい主人を見つけなければ紙様は白紙に戻される。一ヶ月の猶予を得て主になる青年の元に行くが、言霊を使わないといわれ…。
いつも買っているので買ってみた。雑誌掲載と番外描き下ろし15P。描き下ろしは今回のカプではなく玄間カプ。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
主人は青年。母子家庭で育つ。父親が言霊の血筋。粗野で下品。大雑把で下半身が緩い。黒髪。剛胆。女子供に甘い。母親を言霊で殺してしまう。
紙様は青年の姿。主人に死なれ白紙に戻されそうになる。紙としてのプライドを持ち真面目で堅い。反骨心が見える。白髪。ピアノが弾ける。有能。料理以外の家事は出来る。
言霊師の家系はどの人間も性格がおかしいかひねているんではないかと疑いそうになるが、身体張って人殺しをする仕事をしているなら多少ひねても仕方がないのか。
オープニングはまだ二人の関係が殺伐としていたのだが、いつか仲良くなるんだろうか。
まだとっかかりなので面白いかどうか分からないが、続きは気になる。ふと思ったのだが、いつか小学生くらいの紙様が見てみたい。
Hはまだ。主人の方は女とHしているシーンあり。
次も買う。
シリーズ。不思議系。エセ陰陽物。ファンタジー。複数カプ有り。今回は紙様×主人? ペーパーの全サ有り。
ボーイズ小説・水曜日の悪夢(ガッシュ文庫)夜光花
事故でバイオリニストの道を絶たれた受は臨時で教えていた高校の生徒・攻の技量に驚き目をかけるようになるが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。悪くないに2歩足りない。
受はバイオリンの教師。元新進気鋭のバイオリニスト。事故で音楽活動を断念する。両親はパリのオケに所属。生徒に教えたり作曲をして生活している。整った顔立ち。もてる方。170センチ前後。50キロ無い。
攻は高二。ガンで亡くなった母親がバイオリニストで攻を教えていた。父親と折り合いが悪い。バイオリンの腕は良い。体躯がよく意志の強そうな瞳と男っぽい顔つき。どこか危うい雰囲気。クラスでも浮いている。笑わない。不良っぽいイメージ。直情で暴力的な部分がある。情熱を秘めるタイプ。189センチ。
受は臨時で教えている生徒の中に技量の優れた攻をみつけ目をかけている。攻は折り合いの良くない父親と衝突し殺してしまうが、何故か殺す前まで時間が戻り、受は攻に犯罪を犯させないため自宅で泊めて面倒を見るようになるが…という流れ。
時間が戻る不思議系の話。夢オチっぽいのは普通微妙なのだが、もう一度良いカプになれそうだと思えたのでこれはこれで悪くない。
受は最初自分の夢を叶えるため攻を宥めるように恋愛感情を押しつけられても恋人の振りをしていたが段々攻にほだされていく姿が良い。しかし受のライバルだった当て馬の方が良い男に見えた。このキャラもいい味出している。こういうキャラの攻で話を読んでみたい。
攻もいつかいい男になってくれればいいな。
Hはそれなり。攻は若さに任せてがんがんいってる。
次も期待している。
不思議ネタ。時間。タイムトラベラー物? 生徒高二×教師28歳。11歳差。年下攻。受に当て馬。
2007年07月03日(火)
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