眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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6月の青田買い
ドラ8月号を買った。
佐倉さんは漫画家×編集の再会物。相変わらずの脱力系。これで終わると物足りないので続き希望。西村さんは次回が最終回なのだがまた急に知らなかった設定が出てきて強引に纏まりそう。梅沢さんは毎回この学園の経営資金はどこで稼いでいるのかと思ってしまう。
嶋田さんは兄カプ。こっちの方が好みだった。こっちだけ続かないかな。宮本さんは受(?)がナチュラルに浮気していた。毎回思うのだが三角関係ものでもなく浮気相手に実は片思いしていたわけでもなく、攻がイタイ訳でもないのに、何故そう流されるようにナチュラルに浮気が出来るのか。ここら辺が駄目で読まなくなった作家さんなのよね。
桜井さんは伊郷さん原作の漫画化。再会物? 面白そうではある。直野さんはこの間の時代物の続き。ネコミミオヤジが神様にやられていた。楽田さんは続き物。つきあい始めた恋人が夢に出てくるところから始まる。全裸で。というのに笑った。夢や妄想と現実が交互に入るのは好きではないが、これはギャグっぽくて笑えた。
次号も申し込んでいるので買うが、藤谷さんと楢崎さんと嶋田さんと西村さんとユキムラさんとねこ田さんが楽しみ。次号も楽しみな作家さんが多い。
ドラマCD「百日の薔薇」を買ってみた。
全部で56分。トークは無し。1巻の終わりくらいまで。シリアスメインで猫編はなかった。キャラの声は許容の範疇内。ドンパチというかアクションが多かったが苦手な感じではなかった。親父の声が多い。にやにやした。描き下ろし漫画は、攻と受が最初に出会った後、小さい受の舞いで攻の心臓が打ち抜かれる話。良かった。続きが出たら買う。
今月の青田買い
雑誌でしか見ないようなボーイズの新人&投稿者の作品の感想を書いている。新人扱いは、個人的に単行本が2,3册出た所ぐらいまで。将来有望かが基準ではなく、あくまで私個人の好みに合う話を書くようになってくれるかどうかが基準。
買った雑誌に載っている新人作家さんは一応書く予定。
週末の願いごと(小説花丸初夏号)藍生有
アクアではもうデビューしているが花丸でのデビュー後新人賞受賞第一作。田舎の別荘で出会う会社社長×高校生の話。普通。盛り上がるかと思ったが尻つぼみで終わった印象。設定とか派手な話もあるのに、どうも地味でぱっとしない。地味な話は好きなんだが広がり無く個性が薄くて終わっている感じなのがなー。いつか変化するんだろうか。
この作家さんも何度か掲載されたしそろそろ新人枠から外れるのかも知れない。作風も一定になってきたし。そして今のままでは今ひとつのまま。
カフェで愛を(前編)(小説花丸初夏号)旬生成
第58回花丸新人賞ベスト7賞受賞。後日。
メンズ・セラピーへようこそ(小説花丸初夏号)海原透子
第57回花丸新人賞努力賞受賞作品。後日。
キミログ(小説花丸初夏号)高将にぐん
第58回花丸新人賞奨励賞受賞作。中学生の主人公が同じクラスの優等生のブログを発見し、しかも自分の事が好きだと綴られており…。みたいな話。中学生同級カプ。可もなく不可もなくと悪くないの間。攻が全開で受の事が好き好き言ってるのは微笑ましい。ブログの文字も顔文字がなかったので好印象だった。ただテレビやタレントなどの既存のものを取り入れすぎてそこらへんは微妙。ブログネタならではかもしれないが、数年後古くさく感じるかも。ブログネタはこれから増えていくのかな。色々アレンジがききそうなので増えて欲しい。
キスの一つぐらいはしてほしかった。書き下ろし付きで単行本になるなら買いたい。
情熱フライトで愛を誓って(小説ビーボーイ7月号)青野ちなつ
飛行機の整備士の受は、副操縦士の攻に憧れていたと言われる。片思いしていた従兄弟に失恋し気落ちしていた受は攻に好きだと告白され…。パイロット×整備士。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。ヘタレ攻。年下攻。今回でデビューみたい。
攻は受をひとめ見て憧れパイロットになったのだが、そこまで激烈に人生を変えたエピソードならもう少し詳しく書いて印象的にして欲しかったかも。あまりにあっさり憧れているエピソードを話しその後ですぐ好きだと言っても思い込み激しいのか? と思ってしまう。他は概ねそこそこ。キャラの性格はほのぼのテイストで好き。これまで3作読んだが雰囲気は一貫しているように見える。プチセンシティブのほのぼのテイスト。まだ全体的に不安定な感じだが書きなれると気にならなくなると思う。
好きな雰囲気なので頑張って欲しい。
雪よ林檎の香のごとく(小説ディアプラナツ号)一穂ミチ
後日。
上記でブログの顔文字について書いているが、顔文字が嫌いなのではなく、顔文字を使うと感情が深くても浅くても一律にしてしまうように思えるので、個人の感情を語る小説で出して欲しくないのね。
玉木ゆらはディアプラになると雰囲気が変わるのだけど、そろそろ安定してきたのでここにはもう書かない。
2007年06月30日(土)
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