眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・恋するクラウン:大江マキ/小説・本日ひより日和:五百香ノエル
トレトレ春を買ってみた。
扇さんは好きな作家さんだがこの連載はぴんとこない。面白くない訳ではないのだが、うおーと思うほどでもない。果桃さんは何となく可愛かった。藤生さんはもうちょっと長い方が面白かったかも。
つげさんはいつもはぴんとこないのだけどこれは割と好き。ロマンチカは相変わらずドラマチックだったが受が何を悩んでいるのか今ひとつぴんとこないのがなー。攻側のキャラがかっとんでいるせいで、男同士だからとかいう理由程度でマイナスにならないだろうと思ってしまう。攻は自由業だし。
次も買うかも。もうちょっと扇さんが面白く感じられれば…。
ボーイズ漫画・恋するクラウン(ピアスコミック)大江マキ
短編集。雑誌掲載7本。最後の話だけ描き足し?
何となく買ってみた。可もなく不可もなく。
やるのがメインのためカプ表記は割愛。
1つ目。表題。昼はピエロ夜は男娼の受は、一緒にクラウンをしようと攻に誘われ…。
2つ目。高校の同級生に片思いしている受は、それを知った同級生の攻にHを強要されており…。同級生カプ。
3つ目。いじめっ子だった受の父親が虐められっ子だった攻の父親を交通事故で殺してしまい立場が逆転する話。
4つ目。父親に虐待されていた受を拾った攻は…。
5つ目。人気のないペンションに転がり込んできた受には事情がありそうで…。
6つ目。遊んでいる血の繋がらない受の乱交をひっそりと見て自慰する弟・攻の話。弟×兄。
7つ目。縛り絵を描く画家の元に訪れた編集者は画家の息子・受に惹かれて…。
話は惹かれるものがあるのだが、やるのがメインでえぐい表現もあるので、そこがはまりきれない部分でもある。もう少しHをまろやかにして恋愛要素を上げてくれればもっと楽しめるとは思うのだけど、ピアスならではな部分もあるのでそこら辺はいつも複雑。別の出版社で描いたものを見てみたい。
個人的には立場が逆転する3つ目がツボかな。
Hメインなので道具や複数は基本。
次も設定次第。
短編集。Hメイン。サーカス。複数プレイ。さんぴー。道具H。似非近○そー姦。
ボーイズ小説・本日ひより日和(ディアプラ文庫)五百香ノエル
ガキ大将の小学生・攻は転校生の受が気になって虐めてしまう。叔母の教室でバイオリンを弾く受を見かけて一緒に演奏するが…。
いつも買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はバイオリニスト。清涼で爽やかな顔立ち。セレブ。負けん気が強い。上品。漆黒でさらさらの髪。ほっそりとした輪郭線。黒目勝ちの瞳。可愛い系。遠巻きに愛される存在。孤高。きつい性格。
攻は幼馴染みのガキ大将。ロシア人とのクオーター。色素の薄い金茶色の髪。ピアノの才能はある。叔母がピアニスト。クラスの人気者。魅力的。女性にだらしない。俺様何様。
割とこの作家さんのこれまでの要素をつめた話だった。気になる転校生を虐めるいじめっ子の攻はクラスで愛されるガキ大将。何様な性格で○○してやるといった風に受と接する。受も素直になれないけれど攻の事が好き。なかなか素直になれない2人の数年間の話だった。
脇キャラも魅力的でマイナスポイントはないが、目新しい物もない作品だった。こなれた話でどれも見覚えのある要素で固められている。受も攻も魅力的だったので、その後の2人も読んでみたい気がする。
Hは少ない目だが、最初からはじめてなのに受は飛ばしている。
次も地雷で無い限り買ってみる。
幼馴染み物。音楽物。小三から高二ぐらいまでの話。ガキ大将×転校生。8歳から17歳ぐらいまで。
2007年05月05日(土)
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