眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・秘密:木原音瀬
時間があれば「ヴァルキリープロファイル2」をやっている。正直苦手な部類の操作なんだけど、意地のようにやっている。5月のイベントで同人探そうかな。
ドラマCD「野球天国」を買ってみた。
全部で61分ほど? トークは無し。軽く笑えるシーンがいくつもあり楽しかった。大型犬攻は良い。声優さんもイメージからは外れなかった。良いBGMになりそう。
麻々原さんはこれが初めてのドラマCDらしい。もっと出していると思っていた。ダブルキャストもドラマCDになって欲しいな。
ドラ6月号を買ってみた。
ねこ田さんは高校生物。最後まで行ってないが受に成る予定の先輩が攻の後輩より背が高くてがたいも良さそうなので萌えた。受は王子様のような外見で人当たりは良いが不能で勃つように努力している。ビブでしか漫画を読んだことは無かったが、ビブと話のテンポが違ったかも。続きが楽しみ。
梅沢さんは学園シリーズの続き。ホストの勉強中、キャラが未成年なので酒ではなくソフトドリンクを配るシーン。酒は法律を守って呑まないのに、未成年がHしているのは淫行にはならんのか。そっちの法律は良いのか。
サクラさんの秘書物はもうちょっとちゃんとした秘書にはならんのか。なんちゃって過ぎて今ひとつ楽しめない。嶋田さんは普段と違った雰囲気で今ひとつぴんとこない。楢崎さんはチーズ屋の続き。相変わらずほのぼの。この作家さんもじわじわと好きになっている。
桜井さんはリーマン物。話はそれなりに面白かったけど、絵柄は華やかで無くなったような。直野さんは時代物。受が触手におかされていましたがな。藤谷さんは続編。この作家さんも絵柄が変わってきた。前の方が好みかも。
何かドラのラインナップに見えなかった今回。連れてこられた作家さんはみんなそこそこ面白かったかも。反対にドラデビューの期待している作家さん達は今ひとつだった。
次号はねこ田さん、西村さん、天禅さん、大槻さんが楽しみ。
ボーイズ小説・秘密(ホーリーノベル)木原音瀬
大学生の受は、恋人の暴力に耐えかね殺して部屋の冷凍庫に入れてしまう。アパートに戻ることが出来ずバーで攻と出会いついていくが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は大学生。小説家志望。役者を目指す男が恋人だった。成績は悪くない。眼鏡受。小綺麗な顔立ち。思い込みが激しい。
攻はレストラン勤務。文字の読み書きが苦手。障害を持つ。弟妹がいる。家族の中で浮いていた。16歳で家出してから従兄弟の紹介で働くようになる。真面目で優しい。映画が好き。Hは上手い。母親似。そこそこ整っている。195センチ。
受が恋人を殺して罪の意識で精神的に追いつめられ部屋に戻れず行きずりの攻の部屋で一緒に暮らすようになり…みたいな流れ。最初は受の追いつめられていく過程にはらはらしたが、元恋人にされた事や思い詰めている心情が、同じ調子で同じ配分で語られているのを読んでいると緊迫感は段々薄れていった。良い話だとは思ったが、萌えは相変わらず薄い。
箱・檻の攻にタイプは似ている。受は思い込みが激しくてクセのある人物だったが、この攻にはこの受という感じで、割れ鍋に綴じ蓋なカプだった。
出来上がった後は受がしっかり攻の事を色々考えているのが良かった。思い合っている感じがしてほのぼのする。
雑誌掲載分はかなり変わったそうだが、切り抜きで取っているけど読んでいなかったので初読み。変わった部分を読み返してみるか。切り抜きは単行本が出る予定になったら処分することも多いが、最近こういうこともあるので確認するまでは捨てられない。
書き下ろしは攻の従兄弟、弟視点の2本立て。他人からみたカプのその後の話。カプ視点でのその後を読んでみたかったのだが、出来上がったらあまり波乱が無さそうなカプなので別視点になるんだろうか。
攻家族は、攻の他に同じ障害を持つ子を持ったのでようやく攻に同情的になっていたが、あれがなければ理解もなくそのままだったんだなーと思うと少し微妙。でもまあ、家族が会いに来てくれた事は攻は嬉しいだろうから良かったねと思っておく。2人でお幸せに。
Hはこの作家さん比で多いめ。追いつめられているためかせっせとHしている。
次も買うつもり。
一種のミステリー物。一種のホラー物。レストラン勤務25歳ぐらい×大学生21歳。ディスレクシア。攻に障害。
2007年04月27日(金)
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