眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・恋愛眼鏡:のもとあける/小説・淡雪:真崎ひかる

花丸春の号を買ってみた。買ってみた宣言のみ。
小川さんと菱沢さんが楽しみ。花丸ライブラリーはきたざわさんの「束縛の意味」だった。久しぶりに面白そうだと思ったのだが、期待通りでありますように。次号は作家さん次第。



ボーイズ漫画・恋愛眼鏡(ピアスコミック)のもとあける

短編集。雑誌掲載7本と番外描き下ろし1本14P。眼鏡に反応して買った。可もなく不可もなくプラス2。
やっているのメインなのでさくっと。
1つ目。高校の生徒会役員同士のカプ。眼鏡受。生徒会室でH。顔○。
2つ目。年上の幼馴染み×高校生。眼鏡攻。受は攻の家に入り浸ってHしている。剃○。
3つ目。2つ目の受の弟が出てくる。兄を慕って攻の家に行くがHしている所を見られて参戦。さんぴー。弟に突っ込まれていた。
4つ目。3つ目に出てきた弟が主役。兄離れするため学校の同級生眼鏡とHしていた。しかも弟は突っ込まれる方。え、受なの?と思ってしまった。
5つ目。同じ高校の優等生×喧嘩っぱやいクラスメート。眼鏡攻。喧嘩が強くすっきりするのが目的で攻にやられている受。風呂場H。拘束。
6つ目。家庭教師×高校生。勉強を教えつつHも教える攻。トレーニング器具に拘束してHしていた。
7つ目。一つ上の従兄弟×高校生。野外H。
8つ目。銀行の同僚同士。眼鏡受。密かに官能小説を書いている受が、作品が色っぽくないと指摘され、攻に道具を使って貰い女の気持ちを味わって小説を書く流れ。CKI。
恋愛眼鏡というタイトルなら全キャラのどちらかに眼鏡シーンをいれて欲しいかなとも思ったが、眼鏡率は高い。
カバーを捲れば描き下ろしイラスト。
Hは多い目。殆どそのシーン。
短編集。エロメイン。学園物多し。剃○。CKI。眼鏡。



ボーイズ小説・淡雪(リーフノベル)真崎ひかる

高三の受はバイト先の2つ下の後輩の攻が気になっている。学校で困っている所攻に助けられ…。
大概買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は高三。両親は離婚して父子家庭。父親は元刑事で今は病気で入院中。明るく友達は多い。童顔。165センチ。さらさらの髪。成績は平凡? 保育士になりたい。前向き。ほっとけない性格。ドジ。ゲイ。
攻は高一。成績優秀な特待生。学内でサムライというあだ名。妹弟が3人いる母子家庭の長男。面倒見は良い。182センチ。大人びた雰囲気。正論を遠慮なく辛辣に口にする。冷静沈着。近寄りがたい整った顔。ストイックな雰囲気。
平凡な学生二人のオーソドックスな学園物。金持ちもトラウマも突拍子もない出来事も出てこない平凡な日常だが、受の父親が亡くなったり、攻に言えない秘密が出来たり、受が悩んでいる。
相変わらず、ノベルにしては満腹度8割の作風なのだが、普通の少年である受の頑張る姿にほのぼのし、初々しいカプにほのぼのしたので楽しかった。作家さんのこういう雰囲気が気に入って買っているのでその点では満足。ただやはりこう、好みの内容だけに全体的に物足りない感が漂っているのが残念。
受は子供が好きだけどゲイで結婚できないから保育士になりたい。攻への秘密も告白後はあっさり解決していたような。しかし攻の家族的に受の存在はどうなんだろう。暖かく迎えてくれるというのでも無いような。
Hは最後に一度。初々しい初Hだった。
次の本も地雷でない限り買うつもり。
学園物。高一16歳×高三18歳。年下攻。2歳差。ほのぼの。受が他の男に襲われる(未遂)。受の自○。

2007年03月03日(土)
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