眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
小説・恋の行方は天気図で:うえだ真由
メガネカタログ2を買ってみた。
好きな絵柄の作家さんが多いので割と楽しめたが、メガネの意味はあまりないような気もした。北別府さんはコメディアンカプの続き。蛇龍さんはこの間単行本が出たコンビニ店員の話の続きだったが、結局まだくっついてはいないのよね。他は加藤さん、千葉さん、小椋さんが良かった。
次は兄弟カタログらしい。ええ買いますとも。
ボーイズ小説・恋の行方は天気図で(ディアプラ文庫)うえだ真由
お天気キャスターの受は帰省中胃潰瘍で入院する。その折、高校時代の親友で片思いの相手だった攻と再会し…。
雑誌掲載とその後の書きおろし。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受は気象予報士。全国ネットの番組のキャスターをしていた事もある。大学2年の時から地方局の番組に出ていた。高二で気象予報士の資格をとる。のんびりとした朗らかな性格。目を引き華のある雰囲気。
攻は税理士。実家の家業を手伝っている。大学までは優秀な野球選手だったが親が倒れて野球を断念。自分に厳しく一本気で努力家。涼しげな目元。背が高い。大人っぽい男前。落ち着いて堂々とした雰囲気。
都会の空気に馴染めずストレスで地元で療養していた受が、片思いしていた攻と再会し、両思いになりつつ再び仕事に戻るまでの話。
この作家さんらしい地に足のついた地味で堅実的なキャラ同士のカプだった。ほのぼのとして可愛い。カプ自体に波風は殆どなく主に受の事情がこちゃこちゃしていた。この作家さんのこういう微笑ましいカプを書いてくれる所は好き。
夕方別れる際に、攻が受に明日の天気を訊くシーンが良かった。
気象予報士という仕事をあまり知らなかったが、就職先には困らないみたいね。
割と攻がどっしりと構えているので、波風が立って大きく盛り上がると言うよりは、穏やかに淡々と話が進んでいく感じ。お幸せに。
Hは少ない目。オーソドックスなH。
次も設定次第。
社会人物。8年ぶりの再会物。高校時代の親友同士。税理士×お天気キャスター。25才同士。気象予報士。草野球。ほのぼの。
2007年02月11日(日)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME