眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・永遠の愛を、我が花嫁に:高岡ミズミ
マガジンビーボーイ3月号を買ってみた。
亜希良さんはヤクザ×ホストの続き。着物Hをしていた。高永さんはコンパクトにまとめた感じ。無表情でも激しく動揺しているみたいなシチュエーションはアニメでやれば映えるかもと思ってしまった。かといってこの漫画のアニメ化を望んでいる訳でではないが。
わたなべさんは桜の木の上でHしているのがすごかった。枝の上でして折れないのか。猫でもしないよな。池さんはほのぼのした話。きっぱりくっついていないのでまだ続くのだろうか。どうでも良いけどこの作家さんが爆男で描いた本の単行本は出ないかな。そろそろ1冊分溜まっている頃だと思うのだが。
まさおさんは実力派新人らしいが、地味系の絵柄で話も割と好みだった。町屋さんといいリブは地味系絵柄の人が増えてきたよね。次回作が気になる。北上さんは最終回。あまり歌舞伎である必要な無かったような。前後編ぐらいでさくっとまとめた方が中だるみせずに楽しめたかも。
楢崎さんは眼鏡とくっついて良かった。作家さん本人比でHが濃いめ。
水野さんは久しぶりに見た気がする。設定を忘れすぎていてよく分からなかった。国枝さんはリブで描くときはいつもシリアスで暗い話な気がする。こういう話も好きなのでまた読んでみたい。生きているだけで良いよ。もう。
遙々さんは、ようは攻の父親も片思いしていて息子同士でくっついたというオチで良いのね? ようやく普通に付き合っているみたいだがHはまだなのか。その前にこの作家さんにHは描けるのか。描かなくても良いけどハッピーエンドで気持ちよく終わって欲しい。
次号、山田さんの「最後のドア」は最後の掲載らしい。寿さんはセクスピを描くのかな。他にまさおさんとあじみねさんのために買ってみる。
ボーイズ小説・永遠の愛を、我が花嫁に(シャイノベル)高岡ミズミ
会社員の受はイギリスで商談しようとしていたところ、砂漠の国の次期国王になる元恋人の攻にさらわれる。目覚めると攻の国で…。
砂漠物なので買った。可もなく不可もなくから1歩行く感じ。
受は会社員。イギリスに留学していた経験がある。それなりに優秀なビジネスマン。美人系。白磁の肌。攻の事が忘れられない。
攻は砂漠の国の次期国王候補。母親はイギリス人。精悍な双眸。褐色の髪。蜂蜜色の肌と瞳。エキゾチックな怜悧な印象を与える端正な顔立ち。切れ長の目。気高いまでに美しい。受より十数センチ高い。強引な性格。
オーソドックスな砂漠物。受がさらわれて砂漠の国に行くのも、後宮に女装して入る事も、砂漠に遁走するのも、売春窟に入れられそうになるのも標準装備。ついでに花嫁衣装を来て結婚式までしている。
攻は強引だが割とヘタレで、結婚しないといけないが受も欲しいみたいにゆれていた。メロドラマっぽい。
何か大きな陰謀が起こってというよりは、状況を考え攻が悩んで受をとりました。みたいな話だった。こういう部分はこの作家さんらしい砂漠物に見える。
ここで終われば可もなく不可もなくと悪くないの間だっだが、その後の展開がぐだぐだ。攻は王になり第二継承者にその場で王位を譲って受と遁走。
6年の努力を全て無駄にするような行動だった。もうちょっとうまく立ち回っている所を見せてくれないと、頭が良いように見えない。砂漠物なのでひくまではしないががっくりした。
Hはそれなり。砂漠物にしてはぬるいかも。
次も設定次第。
砂漠物。6年後の再会。再会物。次期国王×会社員。アラブ人×日本人。20代後半同世代カプ。攻に婚約者。
2007年02月08日(木)
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