眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・やわらかな熱情:高岡ミズミ/漫画・喰えない男 プライド2:石田育絵
相棒のシーズン1を見た。
水谷豊と官房室長の関係が気になる。ぼんやりした口調で鋭いことを言うのがたまらん。でも孫がいるんだよな。笑いを少し含んでメインはシリアスというか泣かせっぽい。犯人は享楽や浅慮で罪を犯さず信条や理由がある事の方が多い。そこら辺が泣かせ。
ランドリオール9を買ってみた。
竜胆が帰り主人公がそれを追う。相変わらず面白い。主人公はいつか王になるんだろうか。気になる女性も出てきて気になる展開。これと同時発売の新刊の帯で冊子が応募出来るらしいのだが、こっちは挫折したのよね。見送るかも。
もやしもん4を買ってみた。
幼なじみが女装しているのか? 進んでいるような進んでいないような。菌に国境はないと思うのだけど。場所の区別があっても人間の国の単位ではないのでは。米国がむかつくのは十分分かるのだが何も菌に言わせなくてもなー。
シエルトレトレ冬の号を買ってみた。
ロマンチカは攻の従姉妹が出てきて、攻兄が結婚させられそうになっていた。従姉妹も受が気に入った模様。相変わらず攻が恥ずかしい台詞をはいてくれるので笑ってしまった。
カメイさんはにゃんにゃのその後の話だった。すこまるの元に別の国の王子が求愛に来る話。すこまるの教育係二人が出来ていた。しかし「おかげで冷静になれた」の台詞の部分はギャグとしか思えない。精○つけた顔で真面目に言われても。
扇さんは受がデビューしていた。最近多い可愛い系の受だが生意気で意地っ張りな感じではある。前よりは興味が出てきたかな。
次号もロマンチカと扇さんのために買ってみる。
ボーイズ小説・やわらかな熱情(アルルノベル)高岡ミズミ
レザーデザイナーの卵である受は、グループの御曹司である攻にスポンサーになってもらい腕を磨いている。ある時攻が投資している別のデザイナーの祝賀パーティに連れ出され期待に応えられない己にショックを受けて…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はレザーデザイナー。平凡な家庭で育つ。学生の頃両親を亡くし今は天涯孤独。172センチ。母親譲りの黒目がちな双眸。肌が丈夫。祖父が鞄職人だった。
攻は大きなグループ企業の副社長。180センチを越える長身。美しい立ち姿。切れ長の涼やかな目。シャープな顎のライン。大人の男として申し分ない。落ち着いて穏やかな雰囲気。元は庶子で母親が後添いで家に入る。
デザイナーの卵が攻から援助を受けて頑張るが煮詰まって、攻から口説かれて悩みつつ攻と別れるよう攻の部下から言われ…という流れ。
攻は高圧的ではなくひたすら受に優しい感じ。芸術家が融資を受けるパターンは割と好きで、引っかかるエピソードや嫌なキャラは居なかったので順当な話を楽しんだが、もうちょっと受の仕事面で盛り上がっても良いんではないかと思った。まだまだ成功するには先が長そう。全体的に小さくまとまっている感じ。
Hは少ないめ。
次も設定次第。因みにこれがこの作家さんの50冊目の本らしい。おめでとうございます。
社会人物。の副社長31才×レザーデザイナー21才。10才差。スポンサー。
ボーイズ漫画・喰えない男 プライド2(ミリオンコミック)石田育絵
続編。二人の男から口説かれている検事の受は、攻の事件に巻き込まれ…。
続編なので買ってみた。悪くないと面白かったの間。
キャラ紹介は前巻で。結局先輩とくっついた。
全編通して仕事をしながら先輩と後輩とどちらを選ぶか迷い事件を切っ掛けに先輩を選ぶ。
先輩も後輩も受もいい男だった。三角関係の話が長くなると、大概どちらがありありと当て馬になり、だれるかぐだぐだになるか早く選べよと突っ込みたくなる事が多いが、これはだれずに最後まで終わりに向かって話がぶれずに進んだ気がする。
良い男の攻二人に囲まれ、受も負けまいと発憤する姿が良い。攻二人で競うのではなく、三人で競っている感じで好感が持てた。受が最後まで気が強くツンデレだったのも良い。面白かった。続きを読んでみたい気がするが、後輩が誰かとくっつく話はあまり見たくないな。独り者でいて欲しい訳ではないが、綺麗な三角が崩れる気がして少し寂しい。
Hはそれなり。後輩とも寝ようとしているシーンはあるが未遂。どこかにさんぴーは隠れていないか探してみたが無かった。ちぇっ。
次も楽しみにしている。
検事もの。三角関係。続刊。シリアス。
2006年12月27日(水)
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