眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・さよならを言う気はない:英田サキ

クリスマスに向けて靴を二足買った。リーガルのクリスマスフェアでテディベアを貰えるのでほくほくと貰った。今年はベアを配りだして10周年とかで親子のベアだった。くまくま。おまけに弱いおたく気質。

シルバーダイアモンド10を買ってみた。
相変わらず都に向かって旅をしている。相変わらず天然ボケ。相変わらずほのぼの。次は新しいキャラが出てきそう。それにしても主人公はいつかあのボディーガードとHするのだろうか?

ダリア2月号を買ってみた。
富士山さんは結局攻3人の三つどもえになるのかな。珍しいと言えば珍しい。攻と良い雰囲気になっていてほのぼのした。続きが楽しみ。トジツキさんは鉄ちゃんの話。やりたいことは分からないでもないが今ひとつ効果が表れていないという感じ。嫌いではないのよ。嫌いでは。
扇さんは誤解が解けて攻が受に告っていた。甘い。まだ続くらしいので楽しみに待っている。小鳩さんは前の絵柄よりは好みになっている。このまま行くなら単行本が出たら買ってみたい。やまかみさんは前の話の脇カプだった。もうちょっと読んでみたいな。桜川さんは最後画面が白かった。
今回と次号で小冊子に応募出来るそうなのでこれは申し込んでみる。なので次号も買うつもり。



ボーイズ小説・さよならを言う気はない(シャイノベル)英田サキ

元警官で現在探偵の攻は、ヤクザの組長の受に依頼され少年を一人預かるが…
設定が気になったので買ってみた。いつもなら悪くないぐらいはいくのかもしれないが何か普通。
受は新宿のヤクザの組長。出世頭。警官時代の攻と17の時に知り合う。父親を殺し少年院に。以降はヤクザとしてのし上がる。眼鏡受だが伊達眼鏡。インテリヤクザ。伊達男。艶やかな黒髪。秀でた額。白皙の美青年の風情。毒舌。年を取るごとに美麗さが際だち大人の色香が加わる。頭が切れる。ツンデレ?
攻は元警察官。3年前辞職し探偵になる。性根が優しく親身になってくれる。真面目。顔は悪くない。それなりに女性経験はある。頭は悪くない。
ドロップアウトして探偵になった元警官の攻と不良少年からインテリヤクザにまで成長した受の話。
受が仕事を依頼して攻が動く内に巻き込まれて、普段は強気で嫌みくさい受だが、時折脆いところを見せる。攻はそれから目が離せない。みたいな流れ。
受が格好をつけている部分はともかく、口が悪い素の部分は挿し絵で描かれているキャラと雰囲気が合わないと思ってしまった。別人とまでは言わないが、受が攻に対して蓮っ葉な言動をする度にキャラが乖離しているようですっと冷めてしまう。
それ以外は設定やキャラは好みで流れも楽しめる話だった。はずだが、上記の感想なのはあまり萌えなかったから。何となく理由は分かるのだが、エスの感想の後まとめて書く。
受の舎弟二人がいい味出していた。要所要所に美味しいエピソードはあった。
攻がもう少し格好良いキャラならなー。格好悪くはないのだが行動が間抜けに見えて実は切れ者という感じではなく、普通に間抜けな感じだったので。もちろん元々間抜けなキャラ設定ならそれはそれで萌えるのだが、実は切れ者を演出したくて滑って見えたのでこの感想。
Hは普通。ヤクザが誘い受なのは、ボーイズでは珍しいと思った。受が他の男に押し倒されているところを攻が見るシーンがある。
次も設定次第。
ヤクザ物。探偵物。探偵37才×インテリヤクザ29才。8才差。ヤクザ受。眼鏡受。攻視点。女王受。

エスを読んだらまとめての感想を書くつもり。なんのかんの言っても今月末に出るドラマCDは買うかもしれない。

2006年12月22日(金)
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