眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・君のいけない束縛:杏野朝水/漫画・坊ちゃまと主治医:真生るいす

デモンベインを観た。今のところは8話まで。
原作がエロゲなのは知っていたが、ここまでロボット物だとは思わなかった。うーんでも今ひとつ。設定は好きなんだけど、もひとつのめり込めるものが無かった。続きが出たら一応観てみる。

セブンゴースト3を買ってみた。
話は悪くなかったがキャラがたまに誰がだれか分からない。格好良く登場しても誰? と思ってしまう時がたまにある。かなり面白さを阻害していると思うのだが。絵柄としては安定しているので、もうこれ以上分かりやすくなったり上手くなったりはしないかも。



ボーイズ小説・君のいけない束縛(アルルノベル)杏野朝水

兼業管理人の受のマンションに芸能人の攻が越してきた。失恋したばかりの攻を慰める内に告白され…
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は大きなリース会社の営業。親の建てたマンションの管理人もやっている。結婚した姉が一人。小柄で童顔。旅行が好きだった。前向きで面倒見が良い。気が強い所もある。
攻は芸能人。モデル上がりで俳優としても認められはじめている。高い身長。適度に筋肉のついたバランスのいい体型。長い手足。ファッションセンスも良い。かなり目をひく。すっきり整った顔立ち。ヘタレ。男の恋人と別れたばかり。独占欲が強い。
ここ最近の中ではほのぼのテイストの話だった。管理人の受は前向きで面倒見が良いし、攻は芸能人でもヘタレで頑張っている。引っかかる展開も設定も無かったのだが、何故か今ひとつはまりきれなかった。
後書きで男前の受と見た目完璧でもヘタレな攻を書いたとあったが、受が男前に見えなかった。性格が悪いわけではないんだけど、魅力的まではいかず無難なままだった。
最初の受と攻の会話がしっくりこなかった。攻が受をほめている言葉がその通りに思えなかったというか。
でも不倫系のセンシティブ話よりはこっちの方が好き。
Hは少ない目? 出来上がった後の嫉妬深い攻をもっと見せて欲しかった気がする。そっちの方が萌えて楽しめたかも。
次も設定次第。脇カプ話はあるらしい。
社会人物。芸能人24才×会社員(管理人)26才。ほのぼの。俳優。脇カプ有り。年下攻。



ボーイズ漫画・坊ちゃまと主治医(キャラコミック)真生るいす

19世紀のイギリス。貴族の一人息子である少年は、主治医の青年に会うため、仮病を使っては呼び出していたが…
雑誌掲載と読み切り1本。番外読み切り22P描き下ろし。雑誌で読み興味をもったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく不可もなく寄り。
少年は貴族の子弟。病弱で箱入り息子。我が儘一杯で使用人を振り回すが底が浅いので可愛がられている。金髪。外見は天使のように可愛い。気が強い。アホボン。
青年は医者。受の父親に援助して貰い資格を取った。冷静沈着。腹黒い。ハンサム。
この書き方なのはHまで至っていないので。順当に行けばどう考えても医者×ぼんぼんだとは思うのだが一応。
初単行本。イラストなどでも何度か目にしていた作家さんだが、話は少しセンシティブというか分かりにくい部分はある。線が細い描き込んでいる系の絵柄で好きな系統。
アホでのんきな典型的なぼんぼんな受なのだが、我が儘でも底が浅いので可愛いと思える。屋敷の使用人達も右往左往しつつ少年を愛でている。
攻は何げに計算高く腹黒いのだが、受が本当にやばくなると慌てているのが可愛い。
このまま最後までHするのか分からないが、いつか初Hの話が読んでみたい。
読み切りは、学生時代同級生だった受が男娼になっていたという話。観念的過ぎて、最後Hして思いが通じたはずなのに何故か受が去っていくのかよく分からなかった。
Hは無し。キス止まり。読み切りではあるがさらっとさくっと。
次巻があるなら楽しみ。
なんちゃってビクトリアン。19世紀のイギリス設定。馬鹿受。主治医×お坊ちゃん。ほのぼの。身分違い。敬語攻。

2006年11月27日(月)
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