眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・兄と、その親友と:鹿住槇/主は執事にメロメロで:名倉和希
ボーイズ小説・兄と、その親友と(キャラ文庫)鹿住槇
高校生の受は兄の親友である攻に片思いしている。攻が兄を好きだと知り身代わりに抱かれるが…
よく買う作家さんの気になる新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は高校生。文武に優れた兄を持つ。中くらいの成績。中くらいの背。可愛い系の容姿。甘やかされた末っ子。兄が好きだが同時にコンプレックスも持つ。前向き。
攻は大学生。受兄の親友。兄の側にいて引けを取らない好青年。がっちりした体格。日に焼けた肌が男っぽい。おおらかで気さく。精悍な凛々しい顔。愛想が良く人当たりも悪くない。
最近のコバルト作品よりは楽しめた。自分探し度が、コバルトに比べて少なかったからかも。
身代わり物のほのぼのテンプレ。攻は兄が好きだと誤解して身を任せつつ辛いとか思いこむパターン。こういうテンプレは百万回読んでも楽しい。
受兄が結局受に対して恋愛感情を持っていたのか、ただのブラコンなのか分かりにくかった。ブラコンの方かな。恋愛になればどろどろしそうなのでそっちの方が良いのかも。
特にひいた設定や言動は無かった。攻も兄も受も好人物。
Hは数回あったが、みんなさくっと。
次も設定次第。
身代わり物。大学生20才×高校2年生17才。ほのぼの。学生物。
ボーイズ小説・主は執事にメロメロで(プリズム文庫)名倉和希
父親の代から勤めていた家の跡取りである攻が留学から戻ってきて、新米執事の受が世話することになった。二人きりの屋敷で数年ぶりに再会した攻は立派になっており…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに1歩行く感じ。
受は新米執事。白いうりざね顔。長い睫。茶色の瞳。天然の茶髪。ピンクの唇。童顔。全体的に華奢なつくり。真面目で奥手。攻に仕えることが夢でまっすぐに育ってきた。童貞。
攻は大会社の跡取り。漆黒の髪と瞳。きりりとした線を描く眉。高い鼻梁。健康的で浅黒い肌。知的な印象。男女にもてまくり。18才でアメリカに留学。遊んでいたが受が初恋。
タイトル通り。攻は受が大好きで受のために勉強を頑張り、文句を言われないような人物になって戻ってくる。でも奥手で真面目な受を騙してHしてお互いに思っているのに片思いというパターン。
もう少し攻の受大好きがカッとんでいたらもっと笑えたのにと思った。
攻の片腕の脇キャラがいい味だしている。敵キャラはしょぼかった。あっさりと事件は解決しているイメージ。受は真面目で奥手のためか、20代半ばには見えなかった。高校生執事と言われても納得する。
Hは少し多いめ。受は少し幼くなる。
次も設定次第。
執事物。幼馴染み物。会社の跡取り24才×執事26才。OKY。健気受。年下攻。
2006年11月23日(木)
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