眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・天涯の果て:いとう由貴
小説リンクス12月号を買ってみた。買ってみた宣言のみ。
高槻さんと火崎さんと可南さんと義月さんが楽しみ。和泉さんは前の続編というか別カプのシリーズみたい。この作家さんもシリーズ化が多いな。
来月は神楽さんが単行本を出すみたい。リンクスの新人さんの中では一つ出た事になるのか。一応買う。
次号はあまりこれが目当てというのが無い。取り敢えず買うけどね。
「一瞬の風になれ」佐藤多佳子を買ってみた。
これは全3巻のソフトカバー。高校の陸上部の青春小説。少しよこしま目的だったが、ええ萌えましたとも。もちろん作品自体がしっかりしているから萌えられるのだが。
主人公は2つ上で天才的なサッカー選手を兄に持ち、兄と一緒にサッカーがしたくて小さい頃から頑張ってきたが芽が出ず、高校に入りひょんな事から陸上部に入部する。一緒に入ったのはこれまた天才肌で練習嫌いで飄々とした性格の幼なじみ。この幼なじみと競いたいと思いつつ、綺麗なフォームで走る幼なじみを羨望の眼差しで見てしまうというパターン。脇キャラは個性的でところどころ笑える。まだ恋愛面はあまり出てこず、主人公が早くなりたいと頑張っているのがメイン。
まだ1巻しか読んでいないが、1巻を読み終わり慌てて続きを買いに行ったというのはとても頷けた。おもしろかったよ>Nさん
ボーイズ小説・天涯の果て(シャイノベル)いとう由貴
室町時代。絵を習うために中国に渡った日本人の受は中国で学ぶ内画題に相応しい男・攻と出会いモデルを頼む。攻と心を通わせたと思っていたが…
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。悪くないに2歩足りない。
受は日本人の画家。才能はある。貴人の庶子だが寺に預けられ絵の勉強をしていた。慰み者になるのが嫌で伝手をたどって中国に渡る。きれいで整った顔立ち。一途。真がしっかりしている。箱入り。奥手。
攻は豪商の一族というふれ込み。堂々とした体躯。涼やかな眼光。有能。実は真面目っぽい。
日本人の受が中国に渡り、内乱に巻き込まれ、信用していた攻に裏切られたと思い敵味方になるみたいな流れ。
設定やキャラは好みだったが、やはり短いので駆け足っぽく感じ、萌えられるはずのところも萌えにくかった。
もうちょっとドラマチックになっても良かったのに。
最後皇帝と落ちのびようとして捕まった後あたりからキャラの動きがぐだぐだした感じ。攻が少づつへたれっぽくなっていった。
Hは3回ほど。
次も設定次第。
歴史物。似非中華ファンタジー。中国物。歴史ファンタジー。絵画。武将×絵師19才。一応中国人×日本人。一種のロミジュリ?
2006年11月09日(木)
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