眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・コイイケ:志々藤からり/からめ手で口説いて:日下孝秋
このあいだ届いたトルコの絨毯。どの絨毯に飼い犬が乗ったら可愛いかと思いながら選んだ事は家族に秘密。
ボーイズ漫画・コイイケ(ディアプラコミック)志々藤からり
短編集。雑誌掲載とその後の描き下ろし5P。初単行本みたい。何となく買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
構内にある「一緒に入ればその二人は恋人になる」という曰くのある池にまつわる3カプの話。
1つ目。偶然一緒に池に入って以来、後輩に責任をとって付き合ってくれとつきまとわれる先輩。キス止まりだがたぶん後輩×先輩。眼鏡で優等生で腹黒い後輩。
2つ目。陸上部の同級生に中学時代から片思いしていた主人公は、好きであることがばれてしまい…。同級生カプ。これもキス止まりだがたぶん陸上部×語り手だと思う。
3つ目。陸上部の受は、先輩でマネージャーの攻が気になっている。ヘタレとして部内で馬鹿にされていたのが我慢ならず…。陸上部の先輩×後輩。これはくっつくまでと先輩が卒業するまでと遠距離恋愛の3作シリーズになっている。ヘタレ攻。先輩はヘタレに見えて実は出来る男。
作家さんが高校生が好きで描いたと言うだけあって、学生時代の初々しい感じが楽しめた。ほのぼのとした雰囲気でところどころくすっと笑えるギャグが入るディアプラの新人っぽい作風。
あまり作り込んでいる話ではないが、ほんわか気分で読めた。この作家さんも表紙よりは中の絵柄の方が好み。
Hはさくっと。
次も地雷で無い限り買ってみる。
学園物。みんな高校生カプ。初々しい。ほのぼの。伝説の池。陸上。同級生カプ。先輩後輩。後輩先輩。
ボーイズ漫画・からめ手で口説いて(ドラコミック)日下孝秋
シリーズ2作。描き下ろしは後書きくらい。雑誌掲載の時に気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
2作入っている。
1つ目。両親が不在で一人暮らしをしている高校生の受が、同じマンションの住人である攻に届いたアダルトビデオを間違ってみてしまい…。在宅勤務の青年×高校生校二ぐらい?
攻は長髪髭で享楽的。アダルトビデオを見て攻に押し倒されプチ調教されていく受の話っぽいが、その手の話は二人の関係が密になるまで、キャラに余裕が無くなり緊張感が高まっていくものだけど、この作家さんの作風ではのんびりしているので、調教物としてはぬるくほのぼの漫画にしては攻の性格が酷いという中途半端な出来になった模様。
2つ目。家具販売の経営者である攻は知人のレストランに勤めるギャルソンの受に一目惚れし口説こうとするが…。ハーフのイタリア人会社社長×ギャルソン。
つれない受を口説きつつ、受が実家を買い戻すために頑張っているのを知り…みたいな流れ。この攻も髪が長かった。これは割とヘタレ攻。受を何度も正攻法で口説いている。
強引傲慢な攻と育ちの良さそうなヘタレ攻だった。2つ目のカプの方が好みかな。
初回特典版を買ってみたのだが、ついていたのは小冊子。カラー表紙で2つめのカプの引っ越し話5Pと、いくつか出ている既刊の人物相関図とインタビュー記事。番外描き下ろしはともかく、人物相関図は雑誌でやるのが親切ではないのかなと思うのだが、この図にお金を払いたくは無かった。
この作家さんにしては若干エロが濃いめ。同じ作家比。
次も設定次第。
短期連載2カプ。小説家×高校生。髭攻。経営者×ギャルソン。犬。ほのぼの?
2006年11月02日(木)
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