眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・それはそれで問題じゃない?:うえだ真由

舞乙女の最終話を見た。
登場人物の中では、はるかちゃんが一番好きだ。あの前向きですがすがしいまでのポジティブシンキング。大好き。ついでに乙女になったミスマリアにも驚いたが好印象。元々ああいうキャラには弱いんだな。
いくらなんでも流石にニナは死んだのかと思ったら、最後はなんかこー。死んで欲しいわけではないのだが、こうも安易に進んで良いのかとも思わんでもないかな。
夢落ちもいやだけど、生き返れなかった人が可哀想。そこらへんの部分が無ければ面白いアニメだった。



ボーイズ小説・それはそれで問題じゃない?(ディアプラ文庫)うえだ真由

高校生の受は父親から、元教え子で助教授の攻をしばらく家に泊めると言われる。攻は口うるさい性格で受のことで小言を言う毎日で…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は高校生。高2。母親は小さい頃に亡くなり大学教授の父親と祖母の3人暮らし。奥二重で切れ長の涼しげな目元。女子に人気。彼女が切れない。170センチ半ば。適当にしているようで親に迷惑をかけないようにしている。
攻は受パパの教え子。海外留学後受パパの大学で助教授になる。研究者として優秀。やたら整った顔立ち。鋭い双眸。きつめの眉。すっとした鼻梁。全体的に涼しげで怜悧な面立ち。180センチ後半? 逞しい胸。ワイルドな雰囲気。口うるさい。威圧感がある。
最初は反発しているが祖母の死をきっかけに気になる存在になり…みたいな流れ。反発していた二人が次第に惹かれあうパターンは沢山あるなかで、たまに恋愛に転じる部分が唐突に感じる作品があるのだが、これもそうだった。
多分反発しあっている途中でも、相手に対して色気や性的魅力(あいつ格好いいなーなど思うとかだけでなく)を感じるエピソードを入れているか入れていないかなのかもしれない。
この二人も別に年の離れた友達でもいいやんと思ってしまった。好きと気づいてからはそれなりの恋愛物になっていたけれど。
二人ともちょっと見た目が良い程度の平凡なキャラ。ほのぼのとした日常は楽しめた。
Hはそれなり。変わった体位は無し。風呂場H。
次も地雷で無い限り買っている。
大学助教授29歳×高校生17歳。大学。高校。

2006年10月18日(水)
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