眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
小説・螺旋の恋:ななおあきら/愛と仁義に生きるのさ:鳩村衣杏
ドラマCDエビリティ3を買ってみた。オフィ通すると小冊子が貰えたのでこっちで申し込み。
小冊子は付き合って1年目。CDのカプが二人で暮らそうと言う話。小説のみ。1段組20Pほど。この二人が好きならオフィ通でも良いのではないか。
CD自体は順当に再現されている感じ。受の声は少しイメージと違ったが途中から慣れた。1枚目で今ひとつ合わないかもと思い、2枚目を買っていないが、これが一番原作っぽく聴けた。慣れただけかもしれないが。
番外はエビスの面子がミッション系のお嬢様キャラになるトンデモパロ。みんなでごきげんようとか言い合っている。気のせいかもしれないが声優さんが飛ばしている。ボスの説教部屋は聴くのがつらかったが、これは笑ってしまった。やはり慣れたのかも。
ボーイズ小説・螺旋の恋(ラピスモア文庫)ななおあきら
兄弟として育った弟の受は兄の攻に片思いしている。昔は優しかった兄だが弟が男と寝ているのを見て以来冷たくなる。2年後再び男と会っていると誤解され押し倒されるが…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受は高校生。平凡で努力家。優秀な兄を慕い片思いしていた。料理は得意。貰われてきた子だと知る。母親は他界。父親は出張が多く殆ど家にいない。ありふれた容姿。平均値の身長。
攻は成績優秀で運動能力も高い。人当たりがよく人望もある優等生だった。理知的で聡明な瞳。クールで整った容貌。バスケ部で鍛えた無駄のない筋肉。密かに弟に執着する。天才肌。
Hメインのレーベルだけど兄と弟の関係が小さい頃から書かれているので、どうせぼくなんては楽しめかけた。が、ページが短かったので現在の行き違いやメインになるはずのHが少なかった気もする。
ただHばかり書かれていたら、萌える前に飽きていたかもしれんので難しい。もうちょっとページをかけて読みたかった。近○そー姦うはうは。
大きな破綻は無く、クライマックスは兄が泣いてへたれだった。
Hはそれなり。Hメインの話の割には普通程度? 道具なども殆ど無かった印象。
次も設定次第。
似非近○そー姦。兄20歳×弟17歳。3歳差。シリアス。受も攻も他の男と寝ている。
ボーイズ小説・愛と仁義に生きるのさ(花丸文庫)鳩村衣杏
親のクリーニング店を引き継いだ受は、大のヤクザ映画好き。ある日仕事を頼みに来た攻がヤクザのように思えて…
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はクリーニング店経営。3代目。短気で面倒見がよく職人肌。腕は良い。下町の気っ風のいい兄ちゃんタイプ。少年野球の監督をしている。二重瞼の大きな瞳。笑顔がチャーミング。華やかな美貌。もてたが色恋沙汰が苦手。175センチ。2歳下の弟が一人。任侠映画に目がない。
攻は大手アパレルメーカーのデザインチーフ。長身でがっしりした体格。すがすがしさと男らしい色気のある美男。右目の下に傷跡があり目がつり上がって見える。迫力があり不思議な魅力。ヤクザのような外見。乱暴な口調。187センチ。
任侠映画好きなクリーニング屋の受が、高級な服を出しに来た攻をヤクザと思い込み、攻も事情があって誤解を解かずに何度か会う内に相手を好きになって…みたいな流れ。
クリーニングの事情などさらっと詳しく書かれており、その面でも面白いと思えた。受はあっけらかんとした性格で、なかなか気持ちの良いキャラなのだが、その分恋愛で色っぽい雰囲気は無かった。どちらかというと笑える。
Hは2回。初めてでも受は割とさくさく話を進めている。
次も設定次第。
社会人物。デザイナー34歳×クリーニング屋27歳。ヤクザ映画。コメディ。
2006年10月06日(金)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME