眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
小説・佳人は愛で綻びる:和泉桂
シエル11月号を買ってみた。
高永さんは「君が恋に墜ちる」の攻兄編みたいだが、兄がここまで天然だとは思わなかった。びっくり。如月さんは脱落してしまった。意味がよく分からない。佐倉さんはいつも通りのほのぼの。別作品のキャラと混ぜられると、誰が誰やら分からなくなる自信がある。
ユキムラさんは連載途中なのでよく分からない。高宮さんは久しぶりに漫画を見た気がする。SFアンドロイド物。佐久間さんはまだ女装していた。街子さんは悲恋物。雑誌に1つぐらい載っているといい締めになる。アイスクリームについているウエハースみたいなものか。
小冊子で「王の男」という宣伝漫画が載っていた。なんで韓国映画の漫画化? と思ったが女形が出てくるみたい。「覇王別姫」みたいなものなのか。重い内容ぽいので見に行きたい気はしないかも。米国のブラックマウンテンも暗い話っぽいので行けなかった。
次号は気になったら買ってみる。
カレ×カレ×メガネを買ってみた。暇つぶしに。
メガネうはうはと思いつつ読んだのだが、特にどれが好きとか嫌いではなく何となくを最後まで続いた気分。感想が個別に書けないぐらい無難な出来。
次が出ても好きな作家さんが何人か描いていれば買うけど、このままだったら買わない。
ボーイズ小説・佳人は愛で綻びる(リンクスノベル)和泉桂
由緒ある社交クラブに通う受は、父親の会社を立て直すため、ある男の愛人になろうと決意する。同じクラブに通う攻に交換条件で愛人としての手ほどきを学ぶことになり…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌の時に気に入っていたので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は父親の会社に入った広報室長。さらりとした黒髪。母親譲りのつり気味の二重。黒い瞳。端整な面立ち。遊びなれているように見え実は初心。恋愛に奥手だった。
攻は父親の会社を継ぐため婚約者と結婚する予定。仕事は出来る。頭が良い。ゆるくウエーブをかく黒にも茶色にも見える髪。彫が深く濃い茶褐色の瞳。冷えた硬質の空気をまとう。落ち着き払っている。庶子。遊んだことがない。女性にもてる。
この作家さんの話は、話としては面白いがカプではまることは少ないのだが、これは珍しく萌えた。と思ったら、あとがきで作家さん的にはあまり書かないカプとあった。だから普段は萌えることは少ないのかと納得した。
生意気に見えて可愛い性格の受と落ち着いて見えて無骨で不器用な攻のカプは可愛い。すれ違いながら相手が気になっていくパターンも好み。
ただ最後種明かしの部分は、脇キャラの暗躍に持っていかれたような気分。まあ別の話で主役になっていたので脇といっても、キャラは立ててあるんだけど。
付き合った後はほのぼのとしたカプになりそう。お幸せに。
書き下ろしは、攻の元秘書が新しい主人を見つける話。どうでも良いが美味しいとおっきいは標準装備なのか。
精神的プチエスエムは好きだけど、このページ数で出会いからくっつくまで書くには急ぎすぎたような気もする。駆け足過ぎて萌えなかった。
キャラの性格ややり方は変わっても、今回のメインカプとやっていることは同じなので(調教)、もう少しテーマを変えて欲しかった。
社交クラブを中心にシリーズになるらしい。この作家さんもシリーズ好きやね。
Hはレッスンの割には普通? 脇カプはいけいけだった。
次も設定次第。
交換条件。会社経営30代後半?×深窓の令息24歳。脇カプあり。OKY。道具。社交クラブ。シリーズ。プチえすえむ。
2006年10月04日(水)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME