眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・龍と子猫:高尾理一
小説ビーボーイを買ってみた。買ってみた宣言のみ。
サスラと榎田さんと夜光さんが楽しみ。剛さんはへぼい系統の話っぽい。面白ければいいんだけど。玉木さんはようやく現代物。どんな作品なのか気になる。次号は浅見さんとサスラのために買うつもり。夢乃さんも好きな作家さんだが、平安物はあまりツボを押されない。
麗人ブラボーを買ってきた。
山田さんは前に載った話の攻息子の話だった。リバに眼鏡顔○と心浮き立つシチュのはずだが今ひとつぴんとこなかった。井上さんも続編。好きな話だが部分的に分かりにくい。どうでも良いのだが、上階に聞こえるほどの音で一人Hしていたら、横で寝ている子供は起きないのか? 吉池さんは似非近○そー姦の続編。ワンパターンといえばワンパターンなのか。
西田さんは、割りと色々なシチュエーションに設定を考えて描いてくれているはずなのだが、どれも同じ匂いがするのはそうとう癖があるためか。どんな料理もしいたけの匂いみたいな。今回は納豆だが。
明治さんは嫌いではない。この鬱陶しい攻と付き合っていられる周りが素敵。天城さんは好き設定なのだがいつも薄い気がする。鬼嶋さんはゲイ雑誌に載っていても遜色ない内容だった。西原さんも嫌いではないが、もう少し整理してくれたら読みやすいのにと思った。
稲荷屋さんは6Pだけ掲載で残りは別の雑誌に載るらしいが、たった6Pだけなら落としてまとめて後の雑誌に載せてほしかった。前にも二次大戦のリビア砂漠が出てきたような気もするが、萌える何かがあるのだろうか。
ボーイズ小説・龍と子猫(ショコラノベル)高尾理一
フリーターの受はヒモを抱え借金を重ねる姉のために、やくざの組の会長である攻の愛人になったが…
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受はフリーター。焦げ茶の髪。目が生まれつき光の加減で金茶に見える。線の細い顔立ち。父親はやくざ。会ったことはない。母親は死亡。ホステスの姉が一人。高校時代はボクシングをしていた。ほどよく筋肉のついた細身の体。173センチ。男に好かれる。生活力があり堅実。
攻は勢いのある組の会長。精悍で男らしい顔立ち。切れ長の瞳。気さくな話し方。耳に心地よい低めの声。男よりのバイ。ぞっとするような色気。頭が良く早い内に組をおこした。
へぼい雰囲気のヤクザ物。正直ヤクザ物はお腹いっぱいだったがそれなりに楽しめた。
堅実で真面目な受を苦境に立たせるためそれなりの理由や悪役が出てくることが多いが、今回受の足を引っ張っていたのは受の姉。ダメンズにはまる女性は好きでないが、絶対側に近づきたくない三重苦のような性格だった。この姉がいなかったら、受はかなり楽な人生を送っていた気がする。その代わり攻にも出会わなかったけれど。
受はボクシングをしていたのなら、それを活用したエピソードがもっと欲しかった。割と押し倒されたらされるがままっぽい。
受の言動が所帯じみているが笑える。同じ所帯じみていても、笑えるのと引いてしまうものがあるがその違いはなんなんだろう。この作家さんのへぼいところは好き。
Hは愛人だけあって多い目。
次も設定次第。
ヤクザ物。借金物。一種のロミジュリ。ヤクザの組長36歳×フリーター。18歳。
2006年09月15日(金)
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