眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・初恋の未来:火崎勇/漫画・生徒会長に忠告2:門地かおり

麗人9月号を買ってきた。
国枝さんはまあまあ。トジツキさんはデッドエンド系でこの手の話は好きなんだけど、可もなく不可もなく。もう少し突っ込んで描いてほしかった。吉池さんは死神シリーズ。少し飽きてきた気もするが単行本は買うつもり。
直野さんは受が教頭で驚いた。どれだけ年上なんだろう。でもいつものこの作家さんの書くおやじ受なので年齢差はあまり関係ない。明治さんの話は好き。続きがあれば読んでみたい。
今回は今ひとつ。損したまでは思わないけれど全体的にまあまあ。
次号も買うつもり。

さろい屋五葉1を買ってみた。
最近オノナツメの本をよく見かける気がする。この作家さんを知ったのが最近なので目が行くようになっただけかもしれないが。
江戸時代、気の弱い浪人が人攫いのグループにかかわり深みにはまっていく話みたい。ボーイズではないので男同士でくっつくわけではないが、雰囲気はあった。こういう匂わす程度の関係も好き。続きが出たら買ってみよう。



ボーイズ小説・初恋の未来(リーフノベル)火崎勇

高校時代に付き合っていた同級生攻のことが、大学を卒業し働くようになっても忘れられない受は、偶然攻と再会し…
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は輸入雑貨屋の店長。先輩と共同で店をやっている。高校時代はサッカー部。兄が二人。人にかまわれるのが嬉しい人なつこい性格。友達が多い。一途。
攻は学習塾講師。受の高校時代の同級生。1年の時からバスケのレギュラー。のそっと背が高い。寡黙ではないがおしゃべりでもない。成績は中の上。性格は明るい。年の離れた兄弟がいて面倒見も良い。にらむと怖いと感じる野性的な顔立ち。不器用。分かりづらい性格。190センチ。
あとがきで、一度終わった相手と再び恋をする話らしいが、受はずっと攻のことが好きなままだったのでこういうのも再びの恋というのだろうか。でもまあそんな話。
今回は一途受。攻は強引傲慢ではない。別れた理由は種明かしをすると少ししょぼかった。最後受が報われるのはもちろん良いのだが、いつももう一つやり合ってからくっついてほしいと思うのは、私の萌えの波と微妙に重なっていないからよね。
Hは少ない目。
次も地雷でないかぎり買っている。
社会人物。再会物。8年ぶり。同級生カプ。塾講師×雑貨屋店長。26歳ぐらい。

おまけの小冊子はその後のミニ話。6P。攻が風邪を引く話。



ボーイズ漫画・生徒会長に忠告2(ディアプラコミック)門地かおり

Hする関係になっても告白していない二人だが、にぶい受も攻のことを考えるようになり…
雑誌掲載と描き下ろし18P。可もなく不可もなくと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
Hする仲になったけど、なかなか自覚しなくて自覚すれば事件が起こって。みたいにじりじりと話が進んでいる。面白いのは面白いんだけど、やはりテンポが今ひとつ。
キャラはかわいいと思うし萌えもあるのだが。
やりかけては邪魔が入っているので、全編汁にまみれていても最後までいったのは一度だけ。
まだ続くようなので続きが出たら買うつもり。
学園物。副会長・後輩×生徒会長・先輩。柔道。ストーカー。コメディ。眼鏡攻。

2006年08月10日(木)
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