眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・天才の烙印:鹿住槙/漫画・裸足でワルツを:三池ろむこ

PCがやっと戻ってきた。再設定しなおしているところなのだが、こんなPCだったっけ? なんか微妙に変わっているような。あんた誰だよと画面に向かって何度か突っ込んでしまった。
というわけで、こちらのメールフォームのメールも見ることができるようになりました。長らくすみません。

マガジンビーボーイ9月号を買ってみた。
鈴木さんは一応くっついたけれどまだ続くみたい。亜樹良さんは双子の攻と続きもの。いまいちこの二人が付き合った経緯がぴんとこない。
ヘヴンは誰ともくっつかない話かと思っていたので、遠藤編の続編とわかり驚いた。いや遠藤も好きなんだけど、攻が持ち回りで一周していないのにオリジナル続編になったのか。しかし生徒に盗聴されて間抜けな理事長。
石原さんはいまさら母親探しかと驚いた。山田さんはくっついたところだけど、このカプで続編出ないかな。これも今ひとつぴんとこない。田中さんはほのぼのしていた。
町屋さんは地味な雰囲気ながら好みな話。単行本が出るので買うつもり。最近ビブでも町屋さん、遥々さん、腰乃さんなど地味系の絵柄も出てきたのでうれしい。
次号も買う。



ボーイズ小説・天才の烙印(キャラ文庫)鹿住槙

元天才子役の受は、現在叔父の店でバイトしている。デリバリーした先で作家の攻に素性がばれ…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は元天才子役。人気がなくなり両親は離婚、母親は行方不明になる。叔父の家に身を寄せ店を手伝う。天才肌。おっとりとしている。顔立ちは悪くない。挫折から立ち直っていない。
攻は10代で大ヒットを飛ばしたことのある作家。それ以降休筆している。180センチ以上。背が高く顔が良い。甘ったるい二枚目。ぶっきらぼう。実は良い性格。
有名作家と天才子役のカプだが、二人とも『元』だけあって挫折から再び歩き出し、足場が固まったところ辺りで終わっているので、全体的には地味。受視点で受の再生がメインのためか攻の存在が少し薄い。
まったく関わっていないわけではないのだが、むしろ筋に寄り添っているはずなのだが、今ひとつ恋愛している気がしない。最近コバルトなどで書いているような、受がカプの片割れとしてではなく、一人の主人公として動いているようで、攻は重要な脇役の位置にいるっぽく見える。
それはそれでいいのだけれど、もう少し先の二人の話も読んでみたい。同じテンションで書いてくれたら、合わせて感想はもう少し上がるかも。キャラ自体は好感が持てるし嫌な展開は無かった。
Hは少ないめ。
次も設定次第。
再生物。芸能界。劇団。作家。有名作家26歳×天才子役21歳。5歳差。



ボーイズ漫画・裸足でワルツを(花音コミック)三池ろむこ

雑誌掲載7本とその後の描き下ろし7P。短編集。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
表題は2年前に無理めに抱いた青年が再びやってきて同居することになり戸惑う作家・攻の話。作家×青年。眼鏡攻。描き下ろしはその続編。
卒業写真を撮ることになった陸上部員は、高飛びをしている同じ部の同級生が気になって…。キス止まりなので受攻表記は無し。
同級生の受が好きになった攻は、ずっと告白する機会をうかがっていたが…。同級生カプ。眼鏡攻。
同級生の攻と付き合っている受は、別れようと密かに決心し…。大学生カプ? 
恋愛恐怖症の高校生は、下級生の男に迫られて…。キス止まりなので受攻表記は無しだがきっと後輩が攻。
広告代理店の新人・攻は親切な先輩・受のことが気になっており…。社会人カプ。後輩×先輩。
2冊目の単行本。今回は読み切りばかりなので前回よりもあっさりしているが、独特の雰囲気はあった。この作家さんの絵柄と雰囲気は好み。
Hは匂わす程度かやっていない作品もある。あくまでさらっと。
次も設定次第。
短編集。作家。陸上部。学園もの。眼鏡攻。センシティブ。雰囲気漫画。

2006年08月08日(火)
最新 目次 MAIL HOME