眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・花降る夜に愛は満ちる:真先ゆみ
ボーイズ小説・花降る夜に愛は満ちる(リンクスノベル)真先ゆみ
ファンタジー。第2王子の花嫁を選ぶ事になったが、お見合いに行くはずの伯爵家の娘が家出し、その身代わりとして娘の従兄弟である受が女装し参加するが、第3王子である攻にばれ…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は伯爵家の人間。母親は伯爵の妹。行きずりの男と恋に落ち未婚で受をうんだ。母親似の少女めいた顔立ち。ハチミツ色の長髪。女装をしてもそこらの姫よりは綺麗。質素な生活をしていた。ハーブの知識がある。
攻は王国の第三王子。母親は精霊と契約できる一族の末裔。攻自身も先祖返り並の力がある。感情に左右されるため人前には出なかった。闇に溶ける長い黒髪。海のように深い藍色の瞳。低い声。感情を表に出さない性格。
設定はヨーロッパ系のファンタジー。
第2王子の嫁取りに絡め女装する羽目になった受が、第3王子とくっつく話。嫌なキャラや陰謀は出てこずみんないい人になっている。
攻の精霊と仲良し設定はもう少し色々あった方が面白かったのに。でも受が兄の第2王子と一緒にいる時、攻が動揺しまくりで外が嵐になったのは笑った。感情を表に出さなくても、いきなり怪現象が起きるので分かりやすいヤツだと思われていたに違いない。
前に読んだ現代物よりは分かりやすいというか楽しめたが所々どういう意味だっけと思う部分もあった。やはり基本は呼吸の合わない作家さんかも。設定によっては読めると思った。
Hシーンはそれなり。攻との初Hの後、攻があまりに嬉しくて精霊の力で部屋中に花を降らせていた。
次も設定次第。
ファンタジー。第三王子18歳×伯爵家の青年16歳。精霊。花嫁選び。黒猫。受の女装。
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2006年05月08日(月)
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