眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・欲望センシビリティー:楢崎壮太/ちいさな本屋さん:しのはらなぎさ/Misshingroad:櫻井しゅしゅしゅ

ドラマCD「MANZAI」を買ってみた。
前にNHKかどこかでバッテリーのラジオドラマをしていたことがあったが、それと似たような雰囲気。もう少し音楽が入っていたけれど。
ボーイズを聞き慣れていると作り方は違うのかなと思えた。脇や秋本は合っているかなと思ったが、主人公の声が合っている気がしなかったので、慣れるまで時間がかかった。
全サがあるのでこれは送ってみるつもり。



ボーイズ漫画・欲望センシビリティー(ドラコミック)楢崎壮太

テレビ局のカスタマーセンターでバイトする受は、優秀な社員で上司である攻が苦手。攻に馬鹿にされないようバイトを頑張るが…
雑誌掲載とその後の描き下ろし5P。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は大学生。テレビ局のカスタマーセンターでバイトしている。負けん気が強い。真っ直ぐ。長い目の髪。白髪。いけてる外見。
攻はカスタマーセンターの指導係。クール。仕事に厳しく有能。きっちりした服装。黒髪。ハンサム。
いつも通りなほのぼのした話。受が前向きで頑張っている感じが可愛い。
Hはこの作家さんが3P以上描いていると多いなと思ってしまう。今回は最後に1回。多い目だった。
次も設定次第。
アルバイト。テレビ局。テレビ局社員20代後半?×大学生。ほのぼの。



ボーイズ漫画・ちいさな本屋さん(アクアコミック)しのはらなぎさ

表題シリーズ3本と読み切り3本。表題のその後の描き下ろし8P? 初出の記載がなかったが多分雑誌掲載と描き下ろしになるのか。同人再録もあるかもしれないが、一応どれも起承転結はあった。絵柄に見覚えがあるので読んだことはあるはず。何となく買ってみた。可もなく不可もなくから1歩悪くないに行く感じ。
本屋さんシリーズ。
受は本屋の店員。ゲイであり高校時代に家出した。156センチ。可愛い。黒髪。
攻は本屋のバイト。受に片思い。大学3年。ちっちゃいのが好き。187センチ。白髪。
受に片思いした攻が告白し、恋人と別れて満更でもなかった受と付き合う話。でこぼこカプ。
読み切りはの1つ目は、高校生カプ。黒縁眼鏡をかけて髪をのばしていた隣の席のもさい攻が髪を切って眼鏡を取るといい男になり、最初は馬鹿にしていた同級生が気になっていく話。眼鏡を外すとハンサムな攻のバージョン(寝てはいないけど)。顔が好みで片思いになってから周りに嫉妬する同級生は何だかなだが、この眼鏡を取ると美形という黄金パターンは、受でも攻でも好き。
2つ目は恋人を取った男と意地で寝てはまり、体を開発され客を取るようになる男娼の話。他の客と寝ても男と別れられなくてというパターンだが、男娼ネタの攻に仕込まれ客をとる話は好きでないので今一つ。攻も中途半端だった。しかしこの受なにげに攻から受にチェンジしたのだろうか?
3つ目は、高校時代の先輩の弟と付き合う受。先輩が亡くなり弟を慰めている内に押し倒される。年下攻。このシチュエーションは好きなのだがあまりにも短かったのでじっくり読んでみたかった。しかし、受がコンドームの袋を握ったまま「先輩、どうして死んでしまったんですか」とかいうのはシリアスなのだが笑ってしまった。そんなもん握りしめなくても。
話も絵柄も嫌いではないが、よくある漫画の一つ。特徴はあげにくい。何となく間抜けでほのぼのした雰囲気は好き。
Hはそれなり。
機会があればまた買ってみる。
短編集。本屋のバイト×社員。年下攻。高校同級生カプ。ほのぼの?



ボーイズ漫画・Misshingroad(ミリオンコミック)櫻井しゅしゅしゅ

SF設定。傭兵部隊の一員であった攻は軍の訓練に明け暮れている。新しく上司になった受が倉庫でHしているのを見て…
雑誌掲載のみ。描き下ろしは後書きくらい。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに1歩行く感じ。
受は軍人。プラチナブロンド。整った冷たい容姿。かつての英雄の家系。小さい頃は体が弱かった。天才的な頭脳。幼馴染みの部下がいる。
攻は傭兵部隊にいた元罪人。身体能力は特級。思想は反抗的。家族はいない。仲間が家族。強靱な精神と肉体。無精髭。
この作家さんの単行本を買ったのは実はほぼ初めてかも。雑誌ではいくつか作品を読み、シリアスを描いてもどこかへぼいというか笑える部分があると思っていたのだが、この作品はずっとシリアスだったので反対に驚いた。
SFや軍ものも好きだが、全体的に話が分かり辛かった。表4の粗筋を読んで分かった部分もあった。作家さんは楽しそうだったけれど、この話を1冊にまとめるのは無理があるのではないか。攻が事件の裏を疑う立ち上がりがゆったりで、事の真相からエンドまで早すぎ。
故郷を壊された受の復讐劇に巻き込まれる攻みたいな話。
受と受の幼馴染みの過去は悲惨。これだけやられればそりゃ復讐の一つもしたくなるだろうと思ったが、幼馴染みが可哀想過ぎた。こっちとくっつけば良かったのに。
Hは入っている。
これと次に出る本で連動して全サがあるらしい。送るかどうか迷う。
SF設定。傭兵30代くらい?×上司。死にネタ。軍。宇宙。戦闘機。輪○シーンあり。

2006年04月28日(金)
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