眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・ポケットセンチメンタル1、2:深瀬紅音/てっぺんのひまわり2:富士山ひょうた/4月4日:樹要

入稿が一応終わった。長かった。。。3冊出そうと思っていたので、3月の終わり辺りから意識が原稿モードになり、他に意識を向けたら落ちると思ったので、テレビもゲームもボーイズもネットも殆どやらずにいた。ずっと長いトンネルを歩いていた感じ。
見たいの(やりたいの)を我慢していたのではなく、それらを見たいという欲求がまったくわかなくなっていた。無意識ってすごい。
私は同人の話を考えている時、頭の片隅にその話の骨組み&模型を立体的に組み立てて、いつもそれと照らし合わせて話の筋が通っているか確認しながらかいているが、外から強い刺激があると、その骨組みの一部がぽんと抜け落ちて無くなってしまい、抜けた部分がどんな形だったのか全体を見直して再び考え直さなくてはならないので、非常に面倒でつらい。
なのでその刺激を頭に入れないため、無意識に刺激的になりそうな情報をシャットアウトしていたんだろうと思ったのだが、実際はどうなんだろう。
シャットアウトがはじまる期間は、入稿日から逆算してはじまるのは、これまで培ってきた経験からなのかも。ちゃんと入稿予定日の前日に原稿が上がるようになっているのは、便利といえば便利か。
入稿が終わった後から怒濤の勢いでボーイズを読んでいる。やっぱり良いね。
ともかく気付けば近所では、梅が散って桜が咲いて、更に散って、家の前の田圃が耕されておりました。
早く水が入らないかな。田圃に水が入って蛙が鳴き出すと、それを聴きながら一杯飲むのが最近の楽しみ。
長々書いたのは、まだ1冊残っているから。こっちは6月のイベントに間に合うようにしたいのだけれど、この本の目処がたてば6月のイベントに申し込むつもりで、申し込み締め切りは、5月の15日辺りなので、そのあたりまでに何とかしたい。
なのでしばらくしたら感想日記がまた停滞するかもしれません。日記が途切れたら同人原稿していると思ってください。
メールを止めていてすみません。順次送らせて頂きます。
しょぼい暇つぶしは一旦閉めました。ありがとうございます。また機会があれば見てやって下さい。



フラワーオブライフ3よしながふみを買ってみた。
相変わらず気持ちのいい子供達。性格に問題があるキャラも排除せずそれなりの距離感で付き合っているのが良い。現実はもっとぎすぎすしているのだろうけれど、恋愛だけでなく学校の人間関係にも夢を見たい時がある。

ファイブスターストーリー12を買ってみた。
既に何が何やら。続けて読んでも話が分からなくなっている。でも買ってしまうのはやっぱり好きだから。これも究極の自己満足漫画よね。。



ボーイズ漫画・ポケットセンチメンタル1、2(ガッシュコミック)深瀬紅音

高校生の攻は同級生の受に長い間片思い中。なかなか告白できなかったが…
何となく買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに1歩行く感じ。
受は高校生。クール感情を表に出さない。美人系。読書好き? 双子の妹がいる。寮生活。クール系ツンメロらしい。
攻は大きな体。料理が上手。真面目。真っ直ぐ。奥手。ウドの大木オトメ攻らしい。寮生活。
10P程度の短い話が続く形式。主要キャラ4名にころぼっくるのような土地神様が1体づつついているのだが、特に話に関わっているわけではなく、キャラがその小人のために何かするわけではなく、会話には混じるが背景のようになっている。可愛いのだが何のために出てきたのかよく分からない。まあ背景なら背景でも良いんだけど。
片思いに2年。両思いになってHするまで3ヶ月かかるようにまったり関係が進んでいる。
淡々と話が進んでおり大きな事件や盛り上がりはない。だからこそ奥手×ツンメロカプはなかなか進展しないんだろうけれど。
話は2巻で終わりなんだろうか。もしそうなら淡々と進み淡々と終わった印象。脇カプっぽいものはあるがお互い片思いのまま。
カバーをめくればそれぞれコメントや裏設定が出てくる。
Hは2巻になってようやく。
ほのぼの可愛いのを楽しむような話だった。また機会があれば買ってみる。
寮生活。寮物。高校生カプ。コロボックル。ほのぼの。淡々。



ボーイズ漫画・てっぺんのひまわり2(ダリアコミック)富士山ひょうた

全校生徒が9割ホモの学園シリーズもの。高一の攻は失恋後、同級生の受を好きであることを自覚し告白するが…
続編。雑誌掲載と番外描き下ろし+4コマ65P程度。前巻が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。因みに高校生1が攻。クラスメートが受。
今回受に告白し、受は一度拒否するがやはり気になり…みたいな展開で普段なら萌えるはずなのだけれど、最後まで今一つ盛り上がりに欠けた感じ。いつもと同じような雰囲気だったしキャラも好感が持てたのに何故なのか。
描き下ろしはこのカプの上級生で元生徒会長と副会長のカプの話。こちらの方は60P丸々堪能できた。
生徒会長は旧家の出。中性的で綺麗な顔立ち。性格が良い。ふりまわすタイプ。ぼんぼん。女王受。弓道をしている。
副会長は受の家に代々仕えている家の長男。真面目で頑固。眼鏡攻。
女王受に振り回される従者攻に萌える。進路で揉めていた理由も前向きで良い。続きが気になった。
Hシーンは番外で番外カプもメインカプ(最後までは行ってない)も入っている。
メインカプだけなら可もなく不可もなくから2歩行く感じで番外カプなら悪くないに1歩足りない感じだったので総合がその中間になったような。
次の作品も楽しみ。
学園物。高三主従カプ。同級生高一カプ。ほのぼの。眼鏡攻。女王受。初々しい。



ボーイズ漫画・4月4日(サンワコミック)樹要

絵を描くのが好きな受と美人モデルの攻は幼なじみ。最近大人びてきた攻が気になり…
シリーズ。描き下ろしはその後のおまけ6P。可もなく不可もなくプラス1。
受は小柄元気少年。黒髪。兄が一人。絵が得意。
攻は受と同級生。人気モデル。白髪。長髪。女口調。両親はいずに叔母の家で二人暮らし。綺麗な顔立ち。
既刊「セルフポートレート」の脇カプの話。セルフカプも少しだけ出てくる。
攻が最初から受好き好きと一筋。女の子のような口調で乙女な性格。飾り付きの髪留めやチャイナ服を平気で好んで着ている。でも押し倒す時だけ強引。
綺麗なおかま攻は珍しいのでその点では楽しめたが、受が悩んでいた理由が大したこと無い気がしてあまり親近感はもてなかった。
ついでに両思いになった後攻が涙ぐんでいるのも乙女攻ゆえんか。
Hは多い目。ショタっぽい。
次も設定次第。
シリーズ。学園物。中学生か高校生? 同級生カプ。モデル。ほのぼの。綺麗攻。オカマ攻。


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2006年04月23日(日)
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