眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・極道はスーツがお好き:中原一也

コミックブレード・ゼーベルを買ってみた。
目当てはバッサロード。本屋で表紙買いして続きが気になった作品。そう言えば私が買った本は買った店の特別バージョンだった(吸血鬼が全面アップで描かれている表紙)らしく、通常バージョンは2/3が真っ黒で文字だけの表紙だった。こちらだったら気付かずスルーしていた。ありがとうおたくショップ。おかげで新しい萌えに巡り会えた。
雑誌にこれのドラマCDがついていたのだが、内容は1巻のはじめから二人が最初の事件に向かう所までのエピソードそのまま。約10分弱。500いくらの雑誌にしてはまあまあなのか。800円ぐらいの雑誌を買って800円ぐらいのドラマCD全サに応募して15分ぐらいのものが来たのと比べれば良いほうな気がする。
神父の声がイメージと少し違ったが、今度出るドラマCDは買う。内容は相変わらず出来ていないのが不思議なくらいのラブっぷり。夏頃には同人探して彷徨っているかもしれない。かくとしたら神父×吸血鬼だが、リバでも逆カプでも美味しく頂けそうだ。
そう言えばこの作家さん、ピースメーカーを描いた人だったのね。この作品のタイトルは知っていたが読んだことは無かった。
他は新連載みたいに載っていた影貴さんの漫画は、ぱふで描いていたやつではないのか? 見覚えがある。
桑原さんが小説で連載しているとは知らなかった。最近漫画雑誌で小説が載っているのが増えたような。ついでにアリス学生編を連載していて驚いた。単行本が出るらしいので買ってみる。この漫画家さんの絵柄見たことがあるのだが、アリス同人をしていたんだろうか??
西のよき魔女は興味が出たので買ってみよう。
最近また面白いファンタジー漫画を探しているので新規開拓になれば良いな。



ボーイズ小説・極道はスーツがお好き(アズノベル)中原一也

テーラーの受は、店の権利書を持ち出され2000万の借金が出来る。若頭の攻は自分のスーツを1着作る間愛人になることを条件に出してくるが…
気になる設定なので買ってみた。悪くないに2歩足りない。
受は腕の良いテーラー。父親の姿に憧れ後を継いだ2代目。真面目。仕事に誇りを持つ。熱心。奥手。母親を早くに亡くす。整った顔だち。
攻はヤクザの若頭。180以上の均整のとれた長身。外国の品のあるスーツを嫌みなく着こなす。男盛りの偉丈夫。隠しきれない独特の凄みのある瞳。獣のような鋭さ。どう猛。野性的。学生時代付き合っていた女が薬で亡くなる。バイ。
スーツが個人的萌えアイテムなので、それを取り扱っているだけで萌え度は上がる。受が攻の採寸をするシーンはもう少しねちっこくかいて欲しかった。攻が間近にいるドキドキ感がもっと出ていれば、その後のなだれ込むHももう少し萌えたのに。
受も攻もいい男で最後の事件も良い感じで収めてほうほうと思ったが、最初のHするようになってから相手の事が命をかけるほど好きになる間が飛んでいた気がして、特に攻が受を決定的に好きになる理由みたいなものを作って欲しかった。
攻が珈琲豆をひくシーンは何故か好き。映像が頭に浮かんだ。
脇キャラは立っている。最後は丸く収まって良かった。
ここ数年はその前より読みやすく好みの内容になってきた。ただいつもどこか何かが物足りない部分があるのはどうしてか。
Hはそれなり。
次も設定次第。
社会人物。ヤクザ。若頭35ぐらい×テーラー29歳。シリアス。攻のセフレが出てくる。彫り物。3Pもどき?

2006年03月17日(金)
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