眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・永遠少年:剛しいら
コミックアクア4月号を買ってみた。
大峰さんは攻が事故って病院に運び込まれていたところ。ここ2回ぐらいの暗さを払拭してくれるような幕引きだったので満足。やはりこの攻はこうでないと。いいぞーっ。弁護士がすっかりいい人になっていた。伏線はっていたので、もう一波乱ありそう。
水名瀬さんはまだ攻の存在が微妙。受にトラウマがあることが発覚。のめり込むには一歩足りないまま。
稲荷屋さんは、目をひく見開きエピソードの合間に話が進んでいる感じ。どうでも良いがこの攻、どうしてこう乙女チックな性格をしているのか。騎士にはふさわしい性格だけど。
美輝さんの漫画はとても久しぶりに読んだ気がする。どうでもいいが一番最初に読んだのはきゃぷ翼時代の東1中本のような気がする。どんだけ昔なんだか。
今号は稲荷屋さんと中村さんと大峰さんの図書カードの全サに申し込むつもり。
次号も稲荷屋さん大峰さん水名瀬さんのために買うつもり。今さんも描くらしいので楽しみ。
ボーイズ小説・永遠少年(プリズム文庫)剛しいら
貴族院議員の伯爵攻は、学生時代に探偵クラブに所属していた。学生時代からの親友で警察官になった男に子爵の正当な後継者を見つけて欲しいと頼まれて…
雑誌掲載と脇カプ書き下ろし。何となく買ってみた。可もなく不可もなくから2歩悪くないに行く感じ。
受は子爵の庶子と名乗っている。庶民の出。母子家庭。目鼻立ちのはっきりした可愛い顔。日に焼けた浅黒い肌。馬が好き。馬の世話は熱心。健康そうな雰囲気。素直。真っ直ぐ。身のこなしが素早く闊達。頭は十人並み。
攻は侯爵家の次男。伯爵の爵位をもらい貴族院の議員になる。貴族制度の全てを受け入れているわけではない。貴族特有の傲慢さが無い。若くて色男。少年趣味。有能で将来有望。
雑誌掲載分は攻が子爵の遺言にあった「少年」が誰かを探す話。書き下ろしはその子爵に引き取られていた青年と少年カプの話。
この作家さんのたまにかく不思議国ニッポンな世界観ぽい。時代的には明治ぐらい? 人形が出てくるのでアルルの「ひとのかたち」の関連作品かも。
話自体はさくっと終わる印象。この作家さんのよく書く攻と受が出会ってくっつく合間に子爵の遺言を解決している。悪くはないが激しい萌えも無い。
攻が少年趣味なのは、人形=永遠の少年みたいなのにかけているのだろうが、あまりそれを強調されると、受が成長した後も付き合っていられるのか心配になってしまう。
番外の脇カプは子爵に引き取られ割と酷いことをされているがさらっと書かれているので嫌な気分になるまではなかった。ねちっこく書かれても困るけど。この二人の今後も気になる。
Hは最後まで行ってない。雑誌掲載の続編で書かれていた。
次も設定次第。
なんちゃって時代物。明治? 事件。遺言。馬。脇カプ有り。伯爵27歳×庶民の少年16歳。人形。
ついでにメインカプの続編は小説アクアに載っている。二人が最後までHするのと競馬と連続殺人を絡めた話。やはり少年が絡んでくる。
2006年03月02日(木)
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