眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・龍の純情、Dr.の情熱:樹生かなめ/不器用な欲望:牧山トモ
泊まり込みでイベントに行ってきた。秋葉に池袋とオタク生活を満喫してきた。
池袋は数えるほどしか行った事がないが、今回じっくりおたくショップをまわってみた。すごく沢山あるのね。流石乙女(?)ロード。前に行った時もテレビ取材が来ていたが、今回も路上で腐女子が取材を受けていた。何をそんなに訊くことがあるんだろう思わないでもないが、何かあるんだろうな。
小説ビーボーイ3月号を買ってみた。
半分しか読んでいないが、ひちわさんは後半盛り返すかと思ったが、今一つ。パーツ単体では面白いと思えるものも沢山あるのに並べると面白くない形になった感じ。まとめて読むと印象が変わるのかな?
吉田さんはこの設定ならもう少し盛り上がっても良いと思うのだが、毎回同じ感想を持っている気がする。でもキャラがいい人っぽいのが好きで読んでいるのでその点ではいつも通り。割と好き。
義月さんは真面目で平凡な攻とモデルのように綺麗でイラストレーターを目指している高嶺の花受。攻視点で驚いた。この作家さんの作品を全部読んだ訳ではないが、それでもこの作家さんがこんなカプを書くとは…と驚いた。
カプ以外はいつも通りと言えばいつも通りなのだが、珍しいカプが読めたので嬉しい。
これで高遠さんがそこそこの感想なら、今月は買った甲斐があった。
次号は、木原さんと菱沢さんと夢乃さんが楽しみ。鬼塚さんのエロ綴じもあるらしい。
玉木さんは「月にむらくも」の続きを書くらしい。前回受が微妙だったので、今度は現代物が読んでみたかったなー。
ボーイズ小説・龍の純情、Dr.の情熱(ホワイトハート文庫)樹生かなめ
続編。よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなく。
シリーズ4冊目。今回は、攻の片腕の過去が出てくる。実家から片腕の兄が来て受に会わせてくれと迫るという流れ。
性格設定は前巻で。
前作の抗争を引きずり中休みみたいな巻。相変わらずな普段の日常。そして相変わらず行き当たりばったりで書いているように見える。
文章のテンションが落ちてから数冊たったが、ハイテンションだった時の文体と少し変わってきている気がする。後必ずどの作品にももれなく入っていた言い回しが無くなっているとか。
最近この文章も好きになってきたので、これはこれで良いかもと思うようになった。ただもう少し何か欲しい。
Hは朝チュン。
次も多分買っているのではないかな。
続編。ヤクザ物。幼なじみ。やくざの二代目19才×内科医29才。
ボーイズ小説・不器用な欲望(プリズム文庫)牧山トモ
いわくつきの部長・攻の秘書になった受は攻に迫られ、プライベートではストーカーに狙われ散々な毎日を送っているが…
前の話が気に入ったので既刊の試し買い。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は秘書。父親が日本人、母親がロシア人のハーフ。茶色の目と髪。父親の転勤が多かったので5カ国語を話せる。それなりに優秀。真面目。ゲイ。忍耐力がある。
攻は外資系商社の部長。エリート。アメリカ帰り。嫌みなぐらい整った容姿。さっぱりと短い黒髪。清潔感に溢れる短髪。切れ長の双眸。180センチ半ばの長身。精悍な顔立ち。仕事にはとにかく厳しい。バイ。
前の俳優攻の話と似たようなテンションに雰囲気だった。あっさりと軽めにテンプレの話が進みさくっと読める。
受がストーカー(無理矢理不倫させられていた男)にやられるという、文章の重い作家さんが書いたら引いていた場面も、あまり気にせず読み流すことが出来る。その点では苦手設定も気にせず手に取れそう。大きな萌えが無い代わりどれもそこそこ楽しめるかもとは思った。
ただ題材がストーカーだけあって、芸能人攻の話よりは笑いが少なく突き抜け方が今一つだった。
何でも担当さんに、この作家さんがいつも書くような内容に見えないと言われたらしいが、そうなのか? 雑誌で読んでいた時と今回のイメージは違うが、変わってきているのか。
Hはそれなり。
次は設定次第。
社会人物。部長27歳×秘書29歳。ストーカー。攻と同居。受が他の男にやられているシーン有り。
2006年02月12日(日)
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