眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・コイ茶のお作法4:桜城やや/それは一瞬の光、ではなく:麻生海

ボーイズ漫画・コイ茶のお作法4(あすかコミック)桜城やや

続編。今回は攻の過去の男が出てきて、受に片思いする同じ道場に通っている小学生が出てきて、二人が卒業するまで。
雑誌掲載と描き下ろしはその後の話15Pほど。続きが気になるので買ってみた。全体を通しての感想は、悪くないに2歩足りない。キャラ説明は前巻で。
何のかんの言っても、キャラが不思議な力を持っているでなく、不思議な現象や物体が出る訳でもなく、恋や進路に悩む普通の学生カプとして複数巻の話が読めたのは嬉しい。メインも脇も好感が持てた。細々と出ていた妹達の話も可愛い。
萌えは薄かったが面白く読めた。
ただ一つ雑誌の時にも書いたかも知れないが、クライマックスの命題は、何故相手が好きになったかみたいなものだったのに、最後は論点を逸らされ有耶無耶になっていた印象。別にこの理由で好きになりましたとか、この時に好きになりましたとかはっきり分かるものではないと思うが、aという話をしていたはずなのにa"でオチになったような、すっきりしない気持ちが残った。
それはともかく、これからも二人で仲良く過ごしていって欲しい。お疲れさまでした。
Hはそれなり。
次も設定次第。
学園もの。ギャグ。茶道の家元跡取り攻×元気者受。脇カプ有り。



ボーイズ漫画・それは一瞬の光、ではなく(あすかコミック)麻生海

大学生の受と同級生の攻はクラシックが趣味。飲み会を切っ掛けに一線を越えるが、受には忘れられない過去があり…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は大学を入り直した大学生。眼鏡。クラシックオタク。白髪。好きだった先輩を事故で亡くしたのがトラウマ。
攻は大学生。両親はいなくて兄のバーをバイトで手伝っている。寡黙。クラシックオタク。友達らしい友達がいない。黒髪。
受が昔の傷を乗り越え攻とくっつく話。ほのぼのとした静かな雰囲気。当たり前だが、原作者によって話の雰囲気は少しづつ変わっている。
受が先輩をどう思っているのか分かりにくく、判然としない部分もあるが嫌いではない。
クラシックオタの話が面白かった。本格的にあれを趣味にしたら、お金がかかりそう。CD代にコンサート代。オーディオに凝ったら数百万単位でお金が吹っ飛ぶからなー。
攻が大型犬と書かれていたが、イメージ的には大型と中型の中間のような感じ。大型というほどはどっしりして見えなかった。
Hは一度。
次も設定次第。
学生物。大学生同級カプ。同級と言いつつ受は大学を入り直しているので年上? 年下攻。大型犬攻。眼鏡受。顔○。クラシック音楽。シリアス。

2006年02月02日(木)
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