眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・琥珀色の誘惑:義月粧子
リンクスドラマCD全サが来た。
申し込んでいて何だが、どれも本編はまともに読んだことがない。いつか買うかもと思っているので期限有りのこちらを先に買ってみた。
本編はそれぞれ9分前後。とある日の1コマみたいな内容。頭二つはほのぼの。「スレイ」も日常の一コマなのだろうが、シャツ一枚で受がうろうろしたり攻に監禁されているそんな日常。書き下ろしっぽい。
トークもそれぞれついている。「青シリーズ」約6分、「ムーンリット」約4分半。「スレイ」約3分。
あまり沢山聴いているわけではないが、三四郎役の森川さんは思っていたよりコミカルで驚いた。ついでにムーンリットは一瞬受攻を逆なのかと思ったが、大型犬(うさぎだが)ヘタレ攻なのか。
約40分で1700円(だったっけ?)は高いのかやすいのか。
ボーイズ小説・琥珀色の誘惑(ラヴァーズ文庫)義月粧子
生まれつき運の悪い受は、会社をリストラされた後下宿先のアパートを焼け出され、自棄になって入ったバーでアルバイトをすることになる。そこのオーナー攻に優しくしてもらい…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受はリストラされたばかり。虐待されて育ち自分に自信がなくおどおどしている。失業中に隣りの部屋が火事になり家も無くなる。運が無く冴えない人生。真面目で仕事熱心。奥手純情。顔が小さくパーツが揃っている。可愛い系。
攻は全国規模の服飾メーカーの社長かつバーのオーナー。仕立てのいいシャツの似合う背の高い男前。彫りの深い男っぽい顔立ち。独特の雰囲気。精力的に働いている。面倒見が良い。元恋人を秘書にしている。
この作家さんが、ここまでついてなくて薄幸な健気受を書くとは思わなかったのでそれにまず驚いた。
可哀想な受がやり手の攻に体を美味しく頂かれ、冴えない自分にうじうじしながら最後は事件に巻き込まれ攻に助けられるというオーソドックスな作りで、普段なら好物な展開設定だが、この作家さんのことだからいつか期待を裏切られるに違いない。覚悟しとけー私!とドキドキしながら読んでいたので、本来の8割ぐらいしか楽しんでいなかったかもしれない。勿体ない。。。
基本はいつものこの作家さんの攻だけど、いつもよりはずっとソフトになっている。
脇キャラも立っている。ドSのマスターの話も読んでみたい。
結局タコ部屋の女の子達は助かっていないのが微妙なんだが。
Hはおおい目?
気に入ったので続きも読んでみたいけれど、続編で攻が浮気する確立は9割ぐらいありそうで怖くて続きが望めない。
次も設定次第。
借金もの。運の悪い受。オーナー社長×アルバイト23歳。絵。乳首責め。
2006年01月26日(木)
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