眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・密と罪:剛しいら

アフタヌーンを買ってみた。
読んだけど特に何がどうとかはないかな。
げんしけんの萩上さんのトラウマは、個人的に萩上さんが加害者だと思っているので、まったく同情出来ない。陰口をたたくクラスメートも何だかなーとは思うが、半ば自業自得というか。
萌えるのは婦女子の業とはいえ、身近な人間でヤオイ妄想する事は理解できん。

マ王の漫画を買ってみた。
内容は3男と決闘して婚約するまで。同時に大研究とかいうマのファンブックみたいなものも出ているみたいだが、全サのために買おうかな。
この間のテレビで、日本人は全て集めたくなる性格が多いとか言っていたが、おたくってまさにそれだよな。と自虐的に思う今日この頃。



ぼーいず小説・密と罪(キャラ文庫)剛しいら

やりて弁護士である攻は、莫大な遺産を相続した受の弁護をすることになる。受は義父を騙したとして告発されていて…
良く買う作家さんの新刊なので買ってみた。悪くないに二歩足りない。
受は依頼人。天涯孤独で中卒で働きながら学校に通う。看護士として働いていた。フケ専。人当たりがよく熱心に働く。頭の回転も悪くない。綺麗な顔立ち。学生で通じそう。
攻は新進気鋭の弁護士。3年目。法曹一族。回文を考えるのが趣味。184センチの鍛えられた肉体。黙っていれば誰もが認める色男。バイ。美形の依頼人と寝るのが趣味。
年上の同性が好きな受は、看護をしていた老人の養子になり、亡くなった後莫大な遺産を相続するが、その老人の親戚に遺産目的だと訴えられている。攻は受の弁護士になりながら、愛情で世話していたのか金目的なのか調べることになるという内容。
話としては、この作家さんの中では凝っているほうだと思う。面白いと思ったが、受が最終的にどんな性格だったのか分かりにくかった。
受は最後の方までどっちだったのかはっきりしない。受が優しい言葉をかけていても、ついつい騙されないぞー。とか、かまえたままでいたら、うっかり終わってしまった。
と言うわけで、話としてはのめり込んでいた方だと思うけれど、キャラ萌えに突き進めなかった感じ。
Hはそれなり。相変わらず所々脱力できる会話をしている。
次も設定次第。
社会人物。攻視点。弁護士34歳×遺産相続人28歳。裁判。事件。フケ専。回文。

今月のキャラ4冊の中で、個人的にキャラ萌えは夜光さん、話の面白さは剛さんかも。

2005年12月26日(月)
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