眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・野蛮な契約:桃山恵/小説・深紅のフェロモン:真崎ひかる
ビーンズの全サがきた。全部で38分弱。
そのうちマは本編8:13、トーク9:09。トークの方が長い。と前も書いた気がする。トークは声優さん同士十分息が合っているというか、慣れているように聞こえる。酒場でプライベートで喋っているみたい。
やさしい竜は前のレーターさんの時に読んで合わなかった思い出があるが、久しぶりでも何となくキャラの名前を覚えていた。
エンヤのアマランタインを買った。
前作から5年ぶりらしい。そんなに経っていたのか。相変わらず透明感のある素晴らしい声と音。この歌手の歌は朝に聴くのが好きなのよ。目が覚めて穏やかな気持ちになれる。
ボーイズ漫画・野蛮な契約(ショコラコミック)桃山恵
短編集。雑誌掲載のみ。気になる作家さんなので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
表題は会社の二世跡継ぎの受と攻、学生時代から友人でライバルだったが、受の会社に攻の会社が合併されることになり…みたいな話。この場合受の方が立場が上なのだが、攻に脅されHを強要されているのが珍しかった。一種の下克上?
バスケが上手かった2つ上の受に憧れ、バスケをはじめた攻は数年後、親の再婚により受と義理の兄弟になるが…、みたいな話。最後までどちらが受攻か分からなかったのが印象的。
写真家の攻は、パーティ会場で華道の跡取りである受と出会い気になるが…みたいな話。つんつんしていた受が、あっという間に攻に心を開いたのが驚いたが、話は嫌いではない。
友禅作家の受は大きなトラウマを抱えている。学生時代からの知り合いである呉服屋跡取りの攻は受を気にしていて…みたいな話。一種の近○そー姦。幼児トラウマなど。
自転車便のこぎ手である攻は顧客の受が気になり…みたいな話。
設定や切り口は好きなんだけど、短編なのでどれも読み足りない。特に表題とバスケの話は1冊でじっくり読んでみたかった。Hはあっさりめ。していない話もある。
次も設定次第。
短編集。華道家。バスケ。義兄弟。同級生カプ。近○そー姦。写真。
ボーイズ小説・深紅のフェロモン(プリズム文庫)真崎ひかる
芸大の音楽学部生の受は、デートに向かう途中攻と出会いキスをされる。その後攻は吸血一族の直系として受の家に住み、受にせまるが…
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は人間と吸血鬼のハーフ。オルガンを習い音楽学部に在籍。女ったらし。
攻は吸血一族の直系の長男。がたいがよく長身。艶々の黒髪。切れ長の真っ黒の目。モデルか芸能人のよう。印象に残る美形。女性にもてる。音楽が得意。烏やコウモリなどを使役する。下に弟が二人。
吸血鬼ものは、作家さんが血(エネルギー)を吸うという設定を、それぞれ肉付けをして物語りに取り込んでいるが、この作品の吸血鬼は血を吸うけれど、日中歩き回れるしニンニクや十字架に強い。音感に優れ有名な音楽家を輩出している。受も攻も音楽を習っている。
この作家さんは基本ほののぼしているので、吸血シーンもエロっぽい気はしない。
全体的には悪くはないが、設定の説明=受が吸血鬼である自分を受け入れていく過程が半分くらい入っているので、攻との交流や恋愛過程が物足りなかった。
話も一応解決をみていたが、もう少し読んでみたかったような。
吸血鬼自体が不思議設定なので、運命の相手の一言で一目惚れが説明出来るのは、便利と言えば便利。
脇キャラの受の友達の女の子は、同族設定か何か特別な伏線かと思ったが、そうではなかった。普通の当て馬。
次も設定次第。
吸血鬼もの。一族直系20歳×大学生19歳。オルガン。再会。ほのぼの。
プリズムも創刊記念で、小冊子の企画が告知されているが、新刊を3冊選ばなくてはいけないのは、どうにかならないものか。もう申し込みするつもりはないが、系統が違う作家さんも並べられても選べない…と思った。
2005年11月24日(木)
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