眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・晴れてボクたちは:山本小鉄子/恋と罠:山本小鉄子

そいや久しぶりにゼロを買った。
狗の漫画がどんなものか興味があったので。絵が綺麗。単行本が出たら買おうと思いつつ、まだゲーム本体をやっていない。
びっけさんの漫画は新作なのか? 石原さんの漫画は短い。つか、まだセルナンバーやっていたんだ。。。
次号に鈴木ツタの名前があっておどろいた。ゼロでどんな漫画を描くんだろう。



ボーイズ漫画・晴れてボクたちは(ミリオンコミック)山本小鉄子

フランスにいた幼なじみの攻が日本に帰国し、高校生の受の家に下宿することになったが…
雑誌掲載のみ。描き下ろしは無し。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから2歩悪くないに行く感じ。
受は元気な高校生。小さく可愛い外見だが、かなり勝ち気で短気。異性より同性にもてそうな気っ風。黒髪。
攻は帰国子女。フランスにいた。昔は苛められっ子だったが、長身でハンサムな容姿に成長する。女の子にもてるが受一筋。よわよわ。よく泣く。譲れない部分はもっている。白髪。
久しぶりに会った幼なじみの攻に告白され戸惑う受。付き合う内に攻の良さに気付いて…みたいな流れ。攻がとてもヘタレ。よく泣くが芯はしっかりしている。とても受が好き。
大きな事件や波はなく、日々の日常の中で、学生らしい悩みや出来事が重なっていく。淡々とした雰囲気。
Hは無くキス止まりだが、攻が押し倒しているので上記の表記。まだアンソロで連載は続いているよう。こっちでは最後まで行くのか。
だいたい似た雰囲気のカプになっているが、これはこれで好感が持てる。
次も設定次第。
学園物。高校生カプ。高二。幼なじみ。関西弁。ほのぼの。淡々。



ボーイズ漫画・恋と罠(ミリオンコミックス)山本小鉄子

短編集。表題シリーズ3本と読み切り2本。表題シリーズ描き下ろし9P。
気になる設定だったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
表題シリーズは、昔苛められていた受は、クラスで力を持つ同級生と付き合って身を守る。同じクラスで不良の攻が気になるようになり…みたいな話。
受は整った可愛い顔をしてるが、後ろ向きで暗い。ハブられないためクラスのリーダー格の男と付き合っている。そいつとは騎乗○をする仲。白髪。
攻は一匹狼の同級生。なかなか学校に来ない。実家は昔組をやっていた。不良。周りから恐れられている。将来のことをしっかり考えている。生きる上での重要なポイントは、しっかり押さえているタイプ。
個人的に権力者の力を借りるため、庇護者に体を売るキャラは卑屈っぽくて好きでない。が、攻が好きになって頑張るこの受は、少しだけ可愛いと思った。攻は割としっかりしている。
受は恋に生きるタイプ。同じ恋に生きるにしても言動が微妙な時がある。同級生カプ。
読み切り1は、プチ家出した学生の受は、攻に拾われ家に連れて行かれ慰められるという話。青年×高二。
読み切り2は、花屋で働く青年に片思いした受は、その花屋で働くようになり、その店の店長攻に言い寄られる話。花屋青年店長×大学生(?)カプ。
これは今度続くらしい。普段はすっとぼけた一筋縄ではいかない性格ながら、片思いしている受を優しくフォローする攻に萌え。
Hは一応入っているが雰囲気H。激しくはない。
次も設定次第。
学園物。同級生カプ。ヤクザ。淡々。ほのぼの。受が攻以外とHしている描写有り。

2冊のうちこちらの方に萎え設定が有るにも関わらず感想が上だったのは、こちらの本のほうが話にメリハリがあり、キャラも動いている気がしたため。

上の2冊を買うと全サの小冊子が申し込める。応募券と送料だけなのでこれまで沢山あった全サより安いが、安すぎて小冊子というよりペーパーかと思わないでもない。申し込むけどね。

2005年11月02日(水)
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