眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・ルーズな身体とオトナの事情:坂井朱生

英国3のドラマCDを買ってみた。
3作目なので声にも話にも慣れてきたが、今回動きの激しい巻だったので(幽霊に取り憑かれた少女が城の中で殺しまくるとか。主人公が捕まって云々とか)、キャラ同士の会話がいつもより少なく少し物足りなかった。そのおかげでシモンがアシュレイに押されているようには見えなかった。つか原作でもこの頃は、互角に見えたのだが。
次も出るみたいだが、現在11まで出ている原作全て出すつもりなのか。いや、出るならきっと買うと思うけど。
今回トークは12分弱。長くて驚いた。
ユウリ役とシモン役の人のやり取りが面白い。相変わらずシモンに何でも訊くアホの子とか言われていて、まあ普通はそう見えるよね。と思ってしまった。

今月号のハムクラを買った。来月今さんの文鳥本の新刊が出るらしい。それは楽しみなのだが、あおり文句が「文鳥漫画の最高峰」。文鳥漫画はこの漫画くらいしか知らないのだが、、、。あったとしてもすごく狭い世界じゃないかな。



ボーイズ小説・ルーズな身体とオトナの事情(ルチル文庫)坂井朱生

旧家の次男である受は、郷里を離れ大学に通うためにお目付の攻と同居している。何かと干渉してくる攻に…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから2歩悪くないに行く感じ。
受は旧家の次男。174センチ。奥手。女にがつがつしていない。体格は全体的に華奢。いくら食べても太れない体質。気の強さが目立つ端の切れ上が大きな目。鼻筋は細く唇は小さい。
攻は受の家の会計士の息子。一見細身だが武道で鍛えた体躯。くどくならないぎりぎりに彫りの深い顔立ち。わずかに眦の下がった目許。長い足。絶対に半袖を着ない。
旧家のしきたりで長男が全てを相続することになっているが、兄に子供が出来ず次男の受と三男のどちらが継ぐか揉めている状態。受は継ぐ気はなく、女とも付き合わないように気をつけている現状。事あるごとに攻に触られて気になって行く。
ずっと実家は気詰まり、家を継ぐ気はないみたいな事を言っていて、家を継がないとは言ってるが特に何か別のことがしたい訳ではなさそう。ついでに後先考えずに行動しているように見える。
あまりエピソードが詰まっている気がしない。ページ数のためではなく、同じ事を繰り返して言うので途中だれた。読み足りない。
三男は実は受が好きでというパターンなのかと思ったが、違ったみたい。
攻の受への本当の気持ちや実家にいた頃のエピソードをもう少し書いて欲しかった。
主従ものの割に受がご飯を作って世話していたのが少し変わっている?
攻に強引に触られ警戒する受と反省する攻は可愛かった。
次も設定次第。
主従もの。お目付役社会人28歳×大学生18歳。産まれた時からの知り合い。猫。

2005年09月23日(金)
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