眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
漫画・純情と不埒:天禅桃子/小説・パトロンは恋に惑う:高岡ミズミ
C-blossom1を買ってみた。
夏コミでイージスの番外が少女漫画で出ると聞きえーーと思ったのがこれ。福井さんと行役の俳優さんのインタビュー付き。
話を聞いた時は驚いたが、読んでみるとこんなものかと思えた。イージス=少女漫画説は賛同。主人公の女の子と行の間に恋が芽生えたらどうしよう。いや別に原作者がそうしたいならそれで良いんだけど。
しかしこれはキャラだけ使ったパラレルなのか、本編と関わっていくのかよく分からない。6ステインと関係あるのなら本編の行の話なのか。
取り敢えず続きも買ってみる。
ボーイズ漫画・純情と不埒(ミリオンコミックス)天禅桃子
短編集。雑誌掲載5本。最近気になる作家さんの新刊なので買ってみた。悪くないに一歩足りない。
表題はバスケ部の後輩攻×綺麗系の先輩受。攻は友達に受に片思いしていると告白されたが、実は以前受と酔った弾みでHした事があり…みたいな話。
もう一つは、高校生の同級カプ。受にお試し期間を設けて付き合って欲しいと告白され付き合う攻。
もう一つは、変人で有名だが実は美形で金持ちの攻×元気で真っ直ぐな大学生受。読書していた攻についていた毛虫を受がとって知り合いになり…みたいな話。
もう一つは、小学生の時の同級生カプ。大学生の時のクラス会で再会し付き合う。
もう一つは幼なじみの同級生カプ。受が攻を意識するようになり…みたいな話。
新刊が出るごとに好みな話を描いてくれる作家さんになっている気はする。読んだ単行本の中では今回の話と前に出た「チャオチャオ」が同じくらい気に入っている。
あっさり風味で淡々と話が進みほのぼのとした雰囲気。この作家さんも一読しただけでは話を忘れそうな薄味だが雰囲気は好き。
次も期待している。
年下攻。学園物。ほのぼの。同級生カプが多い目?
ボーイズ小説・パトロンは恋に惑う(ルビー文庫)高岡ミズミ
祖父と二人暮らしの受は、絵を描くのが得意。芸術家の卵を援助している副社長の攻に勧められ攻の元で絵を描くことになるが…
よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。普通。
受はひよこの売買をする祖父と二人暮らし。小さい頃から地方を転々としていた。高校には行ってない。絵が得意。天然。真っ直ぐ。純情。
攻は企業グループの副社長。一族は芸術に造詣が深い。芸術家の卵達を支援している。風のように心地よい声。格好良い。穏やかな面差し。受の前では優しいが仕事の時は厳しい顔。
ほのぼのへぼい系の話。受が天然で全体的にまったりムード。
攻が地道に色々努力している感じ。受の祖父のためにひよこ鑑定士の資格を取ったり、芸術家と殴り合ったり、ひよこ鑑定の競技会に出たり。会社をほっといて大丈夫かいとも思ったが、人生の一大事(受をものにする)ためには仕方がないのか。
しかし攻はひょいひょい仕事を抜け出すので、会社は大丈夫かと思ってしまった。
天然ボケ幼い受は嫌いではないが、話が浅く単純だったためか萌えは無かった。もうちょっとテンプレ以外の何かが欲しい。
天然受は、嫉妬に駆られた先輩芸術家に連れられてAVに出演させられそうになるが、AVを撮るカメラマン側が本人の承諾を得ていなければ撮らないという性格だったので無事だった。無理にやられそうになるのは沢山読んだが、このパターンは滅多にない。珍しい。
ポイントごとにひよこネタが出てきた。
次も設定次第。
絵画。芸術。ひよこ。グループ会社の副社長26歳×少年16歳。AV撮り。
2005年09月04日(日)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME