眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・純情ミニマム:中村春菊/お世話やきます:佐倉ハイジ
英国11を買ってみた。
いつのまにかシンクレアが学校の先生になっている。新しいユウリの信奉者が増えて、相変わらずアシュレイがラスボスっぽかった。シモンは日常の細かなフォローはしているが、影が今一つ薄い。大丈夫かい。
ユウリの猫可愛がられっぷりが加速していた。ユウリ総受けでまったく構わないのだが、ユウリのその手の形容部分を削ると、1/4ぐらいページが減りそう。
レローサ10月号を買ってみた。
今さんの話は、ややこしい関係の人達が一晩同じ家の中にいて起こるドラマ。そう言えば、この作家さんのノリノリで汁が飛びまくりなHシーンを見たことがないなとか思ってしまった。見たいわけではないが。
井ノ本さんは8Pでエロメイン。男性向けより女性向けの方が好みだが、「にゅこにゅこ」とかいう擬音はどうなのか。
本間さんと亜樹良さんの区別が一瞬つかない。同じ系統のためか一瞬何故2本に別れて載っているのかとか考えた。話は本間さんのマフィア物のほうが好みだった。
東野さんはどこかで見たことのある絵柄の人だと思っていたら、パロ同人を買っていた。びっくり。話も割と好き。次のショコラで火崎さんの挿し絵もするみたい。二度びっくり。
逢坂さんはジャンル逢坂な漫画になって幾星霜。相変わらずついていくのがつらかった。
全体的に何気に話と絵柄はこゆい気がする。
別冊の綴じ込みで雪代さんの「月夜の王子」の番外が2本と、今月でる漫画単行本の予告が載っていた。小説はともかく、単行本に載っている漫画をまんま数P載せて、「続きは本編で」というのは付録といえるのだろうか? どうしても他の付録を付けて欲しいとかではないのだが、微妙にげせん。
ボーイズ漫画・純情ミニマム(アスカコミック)中村春菊
今回は、ロマンチカカプの小さい頃の話とエゴイスト受の小さい頃の話。ドラマCDの脚本、声優さんのインタビューが載っている。エゴイスト受とロマンチカ攻の出会い編のみ単行本からの再録。他は描き下ろし。
シリーズの番外なので買ってみた。可もなく不可もなくから一歩悪くないへ行く感じ。
話自体は短くあくまで番外のおまけ感覚。
今回は27分ぐらいのドラマCDつき。今回の漫画のネタを別の角度から取り入れつつ、エゴイストとロマンチカカプの日常話で終始している。話はドラマCD用に一から作られていたが、やはりあくまで番外のノリと内容。声優さんも普段通りな感じだった。トークは無し。
ボーイズ漫画・お世話やきます(ドラコミック)佐倉ハイジ
短編集。雑誌掲載4本とその後の描き下ろし8P。最近気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
表題は学生時代の後輩に振り回される先輩の話。ヘタレのんびりマイペースな先輩攻×甘え上手で小さなわがままで振り回す後輩受。
小さな島にある別荘の持ち主攻×その島に住む青年受。島でのほのぼの。
高校時代の友達同級同士が大学に進学し同居している話。ぼんやりお人好し攻×車関係の修理をしている受。この話の続きが描き下ろし。
レストランでバイトする高校生攻×友達に彼女が出来て寂しい大学生(?)受。
どれも程良く脱力したまま、ほのぼのギャグを取り入れつつ淡々と話が進む。1度読んだだけでは粗筋を思い出せない薄くまったりとしたノリは相変わらず。
そんな内容で本当に好きなのかと突っ込まれそうだが、脱力ほのぼのな雰囲気は気に入っている。
なにげにヘタレ攻が多く眼鏡攻も多かった。カバー裏にある4コマはうっかり笑った。眼鏡バー。行ってみたい。
うっかり限定版のドラマCDつきのものを買ってしまったのだが、案外良かった。
私が好むドラマCDは、淡々と話が進み、軽いノリで所々笑える部分がある、あまりがちゃがちゃしていないBGM代わりになるようなものだが、作家さんの作風と合ってそんな感じに仕上がっていた。良いヘタレ攻っぷりを堪能した。
ただ、本の最後にぺらっと糊付けされているような装丁は止めて欲しい。保存しにくい。
トークは4分ほど。
2005年09月03日(土)
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