眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・君のつく嘘と本当2:あじみね朔生/恋する子供たち:水内繭子/小説・僕と彼らの恋物語:愁堂れな
シルバーダイヤモンド6を買ってみた。ようやっと辺境から出発した。スピード的にはこんなものなのか。長い話になりそう。
しかしこの手の話でいつも思うのだが、二人きりや一人だけの世界にした後で食事や日々の雑用は誰がするんだろう。多分あやかしがしてくれるんだろうけど。ついでに一人しか生き残らないのだとしたら、神様ですというのは単に名乗ったもん勝ちなだけのような。
鋼の11を買ってみた。パパえらくあっさり去っていったような。いつか弟が元に戻って幸せになれると良いね。
ボーイズ漫画・君のつく嘘と本当2(ショコラコミック)あじみね朔生
続編。攻の大学時代からの同期である検事が出てきて攻が迫られたり受の過去が出てくる。
雑誌掲載シリーズ5本と読み切り1本。描き下ろしはシリーズのパロ6P。前作に引き続き買ってみた。可もなく不可もなくから二歩悪くないに行く感じ。
性格設定は前巻で。
前回から引き続き、ほんのりギャグとほんのりシリアスを混ぜた独特の雰囲気。キャラも立っていて、読後感も悪くない。
しかしすっかり出来上がっているので、当て馬が出てきてもあまり盛り上がる感じではなかった。
攻がのほほんとしたいい人なので、水面下で動くときは脇にまわっている感じ。受もすっかり悋気を身につけ、猫にまで向けるのは可愛い反面大人げない気もする。
シリーズは、攻の事務所に所属している他の青年弁護士が主役の話(カプにはならない)と、当て馬検事が好きでまとわりつく検事の甥の話。これもカプにはなっていない。
読み切りは、ブラコンの弟の兄に恋人が出来て一悶着ある話。
元々Hシーンは淡白で、内容もぎゅっとつまっている感じではない作風。今回もそんな感じだった。
次も設定しだい。
社会人物。弁護士。弁護士41歳×その秘書30歳。続刊。攻はバツイチ。
ボーイズ漫画・恋する子供たち(松文館コミック)水内繭子
シリーズ6本(内描き下ろし6P)と連作2本、読み切り1本の計9本。カバーをめくると漫画と解説。
何となく買ってみた。可もなく不可もなくから一歩悪くないに行く感じ。
シリーズは両親が再婚して兄弟になった14歳同士の中学生。取っ付きにくい優等生×明るくてクラスの人気者。最初は攻が受にコンプレックスを持っていて、受が引っ張り上げる感じだが、途中から心を開いた攻がうち解けて周りに溶け込み、それを見て受が焼き餅を妬いたりしている。
受の前向きさはなかなか可愛い。最初は攻が腹いせのようにHしていたが、次からは受の方が積極的で尻に敷かれている攻。小説でこの設定の話が読んでみたい。
連作は久しぶりに再会した女の子だと思っていた幼なじみが男の子で。みたいな話。中一か高一同士。
読み切りは、バイク事故で亡くなった青年19歳×その事故に巻き込まれた子供13歳。幽霊同士のH。これはお互いに好きな人がいたのだから、Hまでしなくても…とは思った。手紙のオチは割と好き。
女性向けショタっぽい絵柄と展開。掲載誌が掲載誌なのでHは必ず1度入っている。
中学生。ショタ。同級カプ。女装ネタ。幽霊。死にネタ。ほのぼの。
ボーイズ小説・僕と彼らの恋物語(ラヴァーズ文庫)愁堂れな
臨採の高校教師の受は、休職した教師の代わりにクラスを受け持つ事になる。家庭訪問した先が学生時代から好きだった作家の家であると知り…
さんぴーのために買った。楽しかった。
受はエスカレーター式高校の臨時採用の国語教師。特別何か燃えるものがあるわけではなく、何となく日々を過ごしている。顔は整っている。流されやすい。攻1の大ファン。
攻1は有名な恋愛小説家。若い頃は美青年と呼ばれる端整な顔立ち。落ち着きと風格のある美丈夫。デビューして15年。
攻2は攻1の息子。産まれてすぐ母親を亡くし父子家庭。父親が忙しいので寂しい子供時代を送るが、父親を尊敬している。美少年。きらめく瞳。赤い唇。Hは上手い。家事は駄目。少林寺拳法を習い強い。
最近買っていない作家さんだが、設定がさんぴーなのでほくほくと買った。最後までさんぴーで良かった。
話の筋は凝ってない。家庭訪問先でやられて、夏休みも補習と称して攻親子に連れて行かれてやられて、悩んで一悶着あって最後は両方と付き合う話。
全体的にギャグっぽい。突き抜けているので多少言動が変でも気にならない。全体の半分くらいがHシーンだったような。エロは満載だが萌えは少なかった。
受はとても可哀想だが、人の話を聞いちゃいねー攻達に流されつつも順応しているし、丸く収まって(?)いるので幸せならいいんでないかな。
さんぴー。有名作家37歳×その高2の息子×高校教師33歳。二本○し、目隠し。
2005年07月23日(土)
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