眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・リバティ☆リバティ!:高永ひなこ/焔の鎖:かんべあきら
ボーイズ漫画・G線上の猫2(大洋図書)宮城とうこを買ってみた。
音楽学校でバイオリンを専攻する主人公は、音楽一家の落ちこぼれ。著名な音楽家の両親を持ち将来を嘱望されている。主人公は二重人格で…という話。
前作を買ったはずなので買ってみた。可もなく不可もなく。
久しぶりで筋をすっかり忘れていたが、読んでいる内に思い出した。絵は丁寧で話もしっかり描かれていると思うのだが、テンポがまったり過ぎて萌えがストップするというか。カプになる話というより主人公の成長ものっぽい。攻候補が二人いるが、Hしたとしてもくっつく気がしない。
まだ話が終わっていないけど、次はいつ出るのか。
音楽もの。バイオリン。二重人格。大学生。センシティブ。
ボーイズ漫画・リバティ☆リバティ!(ルチルコミック)高永ひなこ
小さなケーブルテレビのカメラマンである攻は、ある夜ゴミ捨て場で酔った受を拾う。家出していた受にカメラを壊され同居する羽目になるが…
雑誌連載とその後の番外編描き下ろし9P。最近よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなく。
受は大学生。父親は有名な作家。普段は内向的だが火事場の馬鹿力。文章を書いている。素直。真っ直ぐ。よく泣く。
攻はカメラマン。カメラが好き。バーテンを兼業。片目が悪い。突き放して見えるが面倒見は良い。長めの黒髪。後ろでくくっている。喫煙者。
受はこの作家さんの書く受のデフォを少し気弱にした程度。だが、開き直るといつも通りな不屈さはあった。
実家で嫌なことがあった受が家出して転がり込んだ攻の部屋で壊したカメラを弁償するために働く内に、癒されついでに攻の過去も出てきて、次第に攻が好きになり…という話。
半分くらいは受が鬱屈しているので暗い目。キャラは嫌いではないのだが、話が萌えなかったのでこの感想。今一つぱっとしなかった。同じキャラを使って別の設定にしたら萌えていたかもしれない。
もう少し受の境遇が良くなった所まで描いて欲しかったのと、攻からの告白でカプ成就(?)が描き下ろしで描かれていたのが気になった。本編でやって欲しかった。
因みに受攻表記はしているが、最後までは行ってない。キス止まり。脇キャラは立っていて好感が持てる。基本はほのぼの。
次も設定次第。
カメラマン×大学生。再生。ケーブルテレビ。ほのぼの。おかま。
ボーイズ漫画・焔の鎖(ガッシュコミック)かんべあきら
一度攻と別れた受は攻の会社の大事に戻ってくる事を決めるが…
「凍る灼熱」の続刊。続いているので買ってみた。微妙。
キャラの性格は前作で。
前は受が攻の元から去っていくところで終わっており、どうやって再会してカプに昇格するんだろうとか思っていたのだが、この話の初っぱなですぐ元の状態に戻っていたのでがっくりしてしまった。あのベッドの中での決意はなんだったのか。
話は、攻が結局会社から放逐され立場を立て直そうとしている。攻が心を許している人物が出てきて受が動揺する。最後で受はHされながら攻を奪い取ってやるとか決意していたが、次の巻ではどうなるのか。
1話ごとに受のキャラが変わっているようでついていけなかった。
攻との関係も、愛人Hしているだけで前と何が変わったわけではないし。アプローチの仕方が同じなので飽きてきた。Hした後、受の考え方だけが変わっていく。ワンパターンはワンパターンとしても、もうちょっとひねってくれないと、複数巻で似た展開は読んでいてつらい。
続きは気になるので一応買ってみるが。
社会人物。愛人契約。親会社の跡取り×子会社の跡取り。続刊。
2005年07月11日(月)
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