眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ漫画・Crimson Wind:DUOBRAND/ボーイズ小説・きみがいなけりゃ息もできない:榎田尤利
シャレードの全サがやってきた。
許可証漫画40P、幸せ番外小説20P、漫画4P。読み応えはあった。
ボーイズ漫画・Crimson Wind(アクアコミック)DUOBRAND.
四方を海に囲まれた王国の王太子と近衛長官のカプと長官と長官の元恋人で大貴族との過去話。脇キャラの過去話。
光彩から出ていたエセファンタジーの続編。出版社が変わっての続編。前作を持っていたので買ってみた。設定とかは好きなのだが、ここで終わるのか? という気分。いや続けば別に良いのだが、まだ連載しているのだろうか。
設定は大風呂敷を広げているし、大貴族×長官の過去話はカプが出来上がったところで終わっているので、結局、長官が王太子と貴族のどちらと落ち着くのかよく分からない。長官も大貴族が嫌いで別れたわけでは無いようなので、どっちに落ち着いても無理はないのだが。
読み切りは脇キャラの過去話。年は若いながら髭×髭のカプだった。続きが出れば買うつもりなので、無事に続編が出ますように。なむなむ。
エセファンタジー。複数カプ。
ボーイズ小説・きみがいなけりゃ息もできない(ビーボーイノベル)榎田尤利
売れない漫画家である受は日常生活が壊滅的に駄目で、幼なじみで画商で働く攻が面倒を見ている。ある時受の漫画がひょんなことで注目を浴びるようになり…
表紙の受の絵が怖かったけど、ゴールドで連載している漫画を読んで結末が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は母子家庭。何をするにもとろくて、生活能力は幼児並。従姉妹が自殺して以来それが漫画を描く原動。外見は構わずぼさぼさだが、美形で整った顔立ち。肌のきめは細かく少年ぽくて色気がある。
攻は実家が画商で見習いとして親の会社に入っている。顔が整っており面倒見が良い。受の隣りの部屋に住んでいる。冷静。ゲイ。
コアな読者を持つマイナー漫画家の受とその面倒を見続けているエリートの攻な話。受の生活能力は壊滅的で、攻が掃除しないとゴミで部屋が埋まる。その受がうっかりメジャー誌で受けて環境が変わり、みたいな流れ。
受攻のトラウマである従姉妹の死はもう少しページを割いて説明してもらった方が良かったかも。そこら辺の説明が駆け足でしっくりこない。
割れ鍋に綴じ蓋カプの典型。はまるパーツが近くにあって良かったねという感じ。
萌えーというわけではないが安心して読めたかな。
次も設定次第。
幼なじみ同級カプ。27歳同士。漫画家。画商。盗作。
2005年05月15日(日)
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