眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ小説・背中合わせのくちづけ3:真瀬もと
今日本屋に行くとグインの100巻目が出ていた。ナリ坊が初登場からナルっぽくていまいち好きになれず、気に入っていたリンダがその男と結婚する展開になってから買わなくなったが、最終巻だけ買ってみようと思っていた。が、まだまだ最終巻にはならないようね。しかし長いな。
ボーイズ小説・背中合わせのくちづけ3(ディアプラス文庫)真瀬もと
特別捜査官×司祭カプの話。教会に戻れなくなった受は、ギャングの本拠地に身を寄せている。ナンバー2の男に薬を盛られ、同性愛を治すため娼婦と寝るようし向けられるが、誘拐され死んだと思っていた攻の元で監禁され…
雑誌掲載とその続編書き下ろし。続きが楽しみだった完結巻なので買ってみた。面白かった。
キャラの説明は前巻で。
前も書いたかもしれないが、頭も良く身体能力も優れている攻が、実は受がいないと生きていけないみたいな関係は、ツボど真ん中ストレートなので今回も大いに楽しめた。
監禁されたり女と寝そうになったり、爆発に巻き込まれたり死にそうになったり、受は相変わらず運命に翻弄されている。そして独占欲全開の攻。
受が監禁されている場所からでられることになり、攻の元に行くか外に出るか迷うエピソードは、昔からの萌えツボ。
ついでにクライマックスで、攻が敵に連れて行かれようとする受を殺そうとする心情も萌えツボだった。
書き下ろしは、アイルランドに行った後の二人の話。まだ完全に気の許せるカプではなく手探りで相手に歩み寄っている感じ。攻の受への執着ぶりは健在で、受のために折り合いつけようと葛藤する部分はツボ。
子犬や近所の人にまで嫉妬して大人げない行動が可愛い。いつかもっと歩み寄れれば良いのう。
ついでに今の私に子犬ネタはタイムリー過ぎ。犬可愛いー。
とても個人的萌えツボのつまったシリーズだった。ごちそうさま。
ギャング。復讐劇。禁酒法。司祭。カトリック。シリアス。子犬。
2005年04月09日(土)
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