眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ小説・青と白の情熱:剛しいら
ボーイズ小説・青と白の情熱(キャラ文庫)剛しいら
老舗料亭の跡取り息子である受は、自分のプロディースする新店舗で使う器を探し、陶芸家である攻の元へ行く。最初は話を聞いて貰えず門前払いをされそうになるが…
雑誌掲載とその後書き下ろし。気になる設定なので買ってみた。読むものが無くなったので積読を崩す。悪くないに一歩足りない感じ。
受は有名老舗料亭の跡取り息子。母親がクオーターで、母親似の線の細い鼻筋の通った小顔。眼鏡受。柔らかく明るい髪の色。プライドが高い。
攻は陶芸家。くせっ毛の長髪。力強く立派な体格。さむえ姿。日展で入賞した経歴を持つ。祖父・父とも有名な陶芸家。無精ひげ。目立ついい男。
雑誌掲載分は、キャラの仕事に対する美意識みたいなものが書かれていて、その変化は面白かった。
書き下ろしは当て馬が出てくるのだが、それなりにいい男で当て馬にするには惜しいと思った。ただ受に薬を飲ませてやってしまうのは頂けないが。カプになってから受が他の男にやられるパターンは珍しいかな。
攻と当て馬の料理での謎かけエピソードは好き。
キャラや設定は好みで、作中もほうと思う部分があったのだが、萌えツボから少し外れており、我ながら勿体ないと思ってしまった。
この作家さんの書くクリエイティブキャラは、Hの比喩がかっ飛んでいて恥ずかしい部分もある。
この二人は出来上がってもずっと遠距離恋愛なんだろうな。
また設定次第で買ってみる。
社会人物。陶芸。料理。陶芸家28歳×跡取り25歳。カプになった後受は他の男にやられる。
2005年04月06日(水)
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