眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 ボーイズ小説・13年目のライバル:岩本薫

シャレード5月号を買ってきた。買ってみた宣言のみ。
烏城さんと高遠さんと小林さんが楽しみ。小林さんは単行本が出て以来。中原さんは嫌いでないが探偵ものは基本好みでない。
ショコラはかわいさんと眉山さんが楽しみ。かわいさんは東方美人の続きで前後編。レーターさんはやはり名前が変わっていたが、何でこんな名前にしたんだろう。



ボーイズ小説・13年目のライバル(キャラ文庫)岩本薫

商社マンの受は、学生時代からの同級生で親友だった攻に裏切られたと思いずっとさけている。同じ会社に就職し、受がリーダーになって進めていたプロジェクトの助っ人として再び攻が現れて…
雑誌掲載と書き下ろし。よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はプロジェクトのリーダー。自分の名前は女性っぽくてコンプレックス。意地っ張りで頑固。負けん気と責任感が強い。不器用で生真面目。頭は良いが要領が悪い。きれいな容姿。凛とした硬質な美しさ。
攻はモデル並の八頭身。少し長めの髪。甘さの漂う端正な顔。色素の薄い眼。華やかなオーラを振りまくフェロモン男。学生時代から女性にもてる。会社社長の次男。頭が良く仕事も出来る。
親友だと思っていた攻に強○され避けていたが、会社で一緒に働く内に…みたいな流れ。オーソドックスなすれちがい話が順当に書かれている。好きな作家さんなのでこの感想だが、どっちでもない作家さんが同じ流れの話を書いたら可もなく不可もなくだったと思う。
書き下ろしは出来て半年後の話。攻視点。攻が実はへたれで必死なのは高ポイント。
次も設定次第。
社会人物。インテリア。学生時代からの知り合い。28歳同士同級カプ。すれちがい。

2005年03月28日(月)
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