眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 ボーイズ漫画・瞳の追うのは1:富士山ひょうた/ボーイズ小説・月夜の王子に囚われて:雪代鞠絵

動物あかちゃんいぬいろいろを見た。
犬の子供のビデオ。びくびくちゃんがどういう反応をしめすか興味があったので。たまに画面をちらちら見ていたが、興味なさそうに一人遊び。音楽とナレーションのみだったのが敗因か。今度は犬の声で試したみたい。

エスコートのドラマCDを買ってみた。
受の声はもう少し可愛いイメージだった。他はあまり気にならない。原作をなぞっていて分かりにくい流れではない。このカプが嫌いなわけではないが、受が可哀想であまり聴いていて気分がいいもんじゃないのね。別のカプの話を聴いてみたい。
ブックレットに二人の節分ネタ6Pのおまけ小説。フリートークは無し。



ボーイズ漫画・瞳の追うのは1(ルチルコミック)富士山ひょうた

「ディアグリーン」の過去編。友達同士からカプになるまでの話?
雑誌掲載のみ。書き下ろしは後書きだけ。前作が気に入っているので買ってみた。まだ途中なので何とも言えないが、今のところは可もなく不可もなく。
喫茶店がやりたいため大学を中退してバイト中の青年と美術系の専門学校に行き卒業間近な平凡な青年二人の話。友情以上恋人未満の曖昧な感情が揺らいでいる。ちょっと間延びしかけているような気もするが、後半が面白ければ気にならないと思うので保留。
空気のような関係の二人が良い。告白どころか自覚もまだなのでHは無し。
「ディア」より話は長くなりそう。個人的に過去話は現在話より萌えないので、順当な時系列で読みたかった。過去話はオチが分かっている上で読み進めているので、面白さが半減する感じがする。
学生時代の親友。シリーズ。



ボーイズ小説・月夜の王子に囚われて(ショコラノベル)雪代鞠絵

幼い頃を砂漠の国で過ごした受は、父親の使いで再び砂漠の国にやって来る。王位第一継承者である攻と再会し…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。砂漠物なので買ってみた。今一つ。
受は普通の高校生。幼い頃は父親の仕事の関係(宝石職人)で砂漠の国で育つ。攻とは幼なじみ。童顔。頑固。小柄。
攻は第一王位継承者。母親が貴族ではなく争いをさけて街で育つ。涼しげに整った気高い顔立ち。艶やかな黒髪。カリスマがある。
攻が花嫁用の指輪を受の父親に頼み、受がそれを届ける。もちろんその指輪は受にあげるもので、嫁になるならないで揉めている。
オーソドックスな砂漠物だが、両方が相手を知っていたというのは少し珍しいか。
オーソドックスにも関わらず、受の性格で何回か苛々してしまったのでこの感想。父親から預かった商品を軽々しく扱いすぎ。渡したら最後なのは分かるが、お使いもできんのかと思ってしまった。
もう少し何かカプの関係を阻むものがあれば良いのだが、関係がシンプルだった分、話を引き延ばすために性格が鬱陶しくなった感じ。
次も設定次第。
砂漠物。砂漠王子18歳×高校生15歳。受の女装。奴隷ごっこ。

2005年03月26日(土)
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